レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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あの、信じられないような「オッパイをモミモミ」し、さらにパンティ-に手を入れ、「鋭い陰毛」と「盛り上がった恥丘」を生でジャリジャリと陵辱し、ついには京子のオマンコのすぐ手前まで指を刺し入れた、最高の夜から数ヶ月が過ぎようとしていました。僕の憧れである最愛の京子は、ついに県外の大学に進学し、実家を出ました。僕は、特に落ち込むことはなく、また、さほどの未練も感じず、たんたんと中学2年として生活を送っていました。この時、僕は京子の部屋に移っていました。

さて、8月になり、京子が帰省することになりました。僕は、夜に最寄りの駅まで迎えに行き、そのままホテルではなく、タクシーで一緒に帰りました。続きを読む



さて、季節はすでに秋となり、我が家でもコタツを出す時期となりました。この時期になると、いつの間にか京子は、自分の部屋ではなく、僕の部屋のとなり部屋にと枕を並べて寝るようになっていました。理由は、居間にはコタツと電気ヒーターがあり、暖かく勉強がはかどるからでした。大体、夜中の12時過ぎまで受験勉強に励んでいたでしょうか。それからというもの、僕は何度も夜中に眼を覚まそうと努力を試みましたが、なかなか都合よく目が覚めるわけはなく、気づいたら朝になっていました。もちろん、最終的には京子の18歳のはちきれんばかりの肉体を、堪能できたのですが、ここでは、とりあえず、京子の体を触ることになった黎明をお話します。続きを読む

ふとしたきっかけで
の秘密の日記帳を見つけてしまいました。
場所は、ドレッサーの一番下の引き出しの奥です。

は28歳。スリム系で、高岡早紀に似ていると言われます。
日記は鍵が付いていたものの、針金で簡単に開いてしまいました。
(こういうのって、鍵がないと絶対に開かないと思ってるんだろうな。)
小型ですが、かなり厚く4月からのことが結構細かく書いてありました。
会社のこと、友達のこと、私のことなど書いてありましたが、あるところで目を疑いました。
は9月頃から通勤の電車痴漢に遭っているようなのです。それも定期的に。

は某OO線で約40分電車に乗って東京都内の個人事務所に、今年の4月から通勤しています。続きを読む

私は48歳、結婚22年、は専業主婦で42歳。一人息子は他の都市の大学の2回生。現在はと二人暮らし。

その日は仕事で疲れがたまり、には連絡せずに早退して自宅に帰りました。
鍵を開け玄関に入ると男の靴があり、客・・?無言で中に入りました
居間には誰もいなくて、を探していると寝室の方で人の気配がしたので戸を少し開けて覗くと、の上にこのマンションの管理組合の理事をしている男が乗って腰を動かしていました。怒鳴りこもうかと思いましたが、このまま乗り込むと二人を殴り怪我をさせてしまいそうなので止めて、居間のソファーに座り彼らへの仕打ちを考えながら出てくるのを待つことにしました。
15分ほど経って、理事の男がパンツ一丁で寝室の戸を開けて出てきました。続きを読む


私は九州の田舎に住んでいる高校一年です。

この前あった信じられない出来事を告白させてください。

私の住んでいる所はとても田舎で、二両編成の鈍行列車が一時間に一本通っている程度で、満員電車なんて乗った事もなければ痴漢なんて縁がない所でした。

しかし、2ケ月前でした。

  私は寝坊してしまい、8過ぎに電車に乗り込み、誰もいない車両に1人でボックス席に乗っていました。

学校までは片道45分。

前日の夜更かしがたたり、乗り込んで5分も経たないうちに眠ってしまいました。

しばらくして、体に違和感を感じました。

もぞもぞと体を何かが這うような感覚がし、半分だけ目が覚めてきたのですが、次の瞬間、乳首に湿った生暖かい何かを感じました。続きを読む

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