レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:嘔吐

 高校一年のとき、当時野球部の三年生の人にコクられ付き合ったことがありました。先輩は「甲子園までは無理でも少しでも野球がやりたい!」と、朝練から暗くなるまで一生懸命、練習に打ち込んでいてワタシもそんな先輩の姿に応援していたんですが、なんと一回戦の試合で味方のエラーが続き大敗してしまったんです。
 先輩の落ち込みはひどくエラーした同級生を詰ったり、懸命に慰めるワタシに暴力を振るったり以前の先輩とは人が変わったようになっていました。そして夏休みに行われた補習授業の帰りに先輩の部屋に呼ばれると、抵抗するワタシを押し倒すと暴れるワタシの首を絞めたり、口を塞いだりレイプまがいに犯されてしまったんです。
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 私は札幌に住む30歳のOLです。中堅の販売代理店に勤めています。ある仕事上の失敗で担当していた取引先に迷惑をかけ、損害は会社が責任を負って解決しましたが、それ以来取引先の社長の誘いなどを断れなくなってしまいました。20人くらいの、ほとんど社長のワンマンな会社です。私は担当した当初から、高圧的で不潔そうな50代の社長に、生理的に受け付けないものを感じました。
他の取引先では営業部の責任者の方との商談になりますが、この会社では社長室で社長と一対一での打ち合わせでした。妙に腰の沈む座りにくいソファに座らされ、いつも向かいに座る社長の視線が気になりました。

 自己防衛のためにパンツスーツで出向くと、決まってあからさまな不機嫌面をし、話しもそこそこに後日出直すようにと、追い返されるようなことが多く続きを読む



<>661名前:水先案名無い人[sage]投稿日:2005/10/21(金)20:26:17ID:U5+uqdUW0<>
トラウマをネタにして笑い飛ばせるかどうかのテスト

私が大学2年のときのことでした。
大学に歩いて通えるところにあるアパートを借りて独り暮らししていた私は、
その日もサークル仲間と外食して、ほろ酔い気分で部屋に帰ろうと、夜道を歩いていました。

帰る道途中に公園・・・といっても雑草だらけで公園ともいえないような場所があったのですが、
そこに差し掛かったときにいきなり誰かに腕をつかまれて、私はその草むらに引きずりこまれてしまいました。
公園には照明もなく、道路のほうからの薄明かりしかありません。続きを読む

が屈辱的な診察を受けたけど、思い出すとボッキしてしまう僕

僕のが昨日、高熱と激しい嘔吐でほとんど動けない状態になってしまいました。
しかたないので僕は仕事を休み、病院まで連れて行きました。
を僕が病院に連れて行ったのは初めてで、まして診察室まで付き添いで入った事も初めてでした。病気の診察と言う事である程度覚悟はしていましたが、案の定、とても屈辱的な一日になりました。




は大変吐き気が酷くて、フラフラの状態でした。

先生はいくつか質問した後、僕の目の前で看護婦さんにの服を捲り上げさせて、聴診器で胸の診察を始めました。

僕は最初斜め後ろ側に立っていたので、気付かなかったのですが、ふとした拍子で前を覗き込んでみて落胆しました。続きを読む

5年程前の事ですが、大変印象に残りしかもわたしにすれば信じられない体験をしましたので公開します。

当時私は賃貸のマンションに住んでいました。マンションと言っても小規模な建物で3階建ての3階に住んでいました。

隣の部屋とはベランダ伝いでつながっており薄いコンクリートパネルで仕切られてありました。緊急時はこのパネルをたたき割って隣のベランダへ非難できる構造です。(良くあるタイプで)そしてこのコンクリートパネルと建物の間に雨水排水用の結構太い雨樋があってかなりパネルと壁の間に隙間(雨樋を中心にして、壁側が二十センチぐらいでパネル側が十センチぐらい。)があって、この隙間ごしに隣のベランダが丸見えとなります(勿論隣からこちらも丸見え)隣には3人家族が住んでおりました。

三十五、六ぐらいの奥さんと旦那及び中学生の娘です。私の毎朝の日課は、先ず起きるとベランダに出て煙草を一服。その後食事してまた一服。出勤する直前に一服。我が家では室内での一服は禁止しておりましたので、煙草はいつもベランダへ出て一服しておりました。最初は全く気にもしないで、頻繁にお会いする隣の奥さんへ一服しながら 私「あ、どうもおはよう御座います」

奥さん「あら、おはよう御座います」「いつもベランダでお吸いになってらっしゃるのですか?」

私「えー子供に悪いので室内では禁煙にしてるんです」

奥さん「そうですかー大変ですね」 といった他愛もない会話が繰り替えされるだけでした。ある時私は気がつきました。

「なぜいつも私が煙草を吸いにベランダへ出るといつも奥さんも出てくるのだろう?」

ベランダへ出る時にはカーテンを開けて、引き戸式の窓を開けて、最後に網戸を開けます。この時、網戸を開ける時に結構「ガラガラガラ」と音が出ます。注意してみると、この「ガラガラガラ」の音を聞いて奥さんは洗濯物を干しにベランダへ出てきます。

何回かするうちに確信できる様になりました。それからは、もう毎朝隣の奥さんを意識し始めました。よく注意して奥さんの様子を見ていると、例の隙間からこちらを時々伺っております。さすがの私もここまでハッキリすれば何か行動を起こす決心をしました。ただしあくだでも少しずつ、少しずつ奥さんとのタイミングを図りながら。この奥さんはなにか知的でハキハキして結構奇麗な方ですので初めてお会いした時(我が家がここへ引っ越してきた時挨拶へ伺った)正直言って「素敵な方だなー」と思いました。 最初の変化は、私が完全に奥さんを意識してしまったのでいままでの様にペラペラと話をしなくなってきた事です。お互い挨拶はするが、後は結構無言でおたがいを観察し合っていると言った感じです。

それから時たまわたしの方で奥さんがこちらを伺っている時にズボンの前を奥さんに見えるか見えない程度に摩ってみたりしました。その回数が次第に増えて、触りかたも大胆に変化していきました。もう奥さんは完全に気がついているはずです。奥さんからの行動は洗濯物を干す時にわざと例の隙間に近い位置に自分のパンティーやブラをこれ見よがしに干すようになりました。これには私も家内が気がつくのではないかと少し心配になりました。それから少し経って私はパジャマのままでベランダへ出る様にしました。その時なるべく柔らかい生地の身体にピタットくるズボン下を選んで履きました。そして奥さんとの無言の会話で完全に勃起したペニスをわざと目立つ様なポーズを取ったりしました。奥さんの方は今までよりも更に短いスカートを履いてベランダへ出て洗濯物を干す様になってきました。相変わらずパンティーやブラをこちらに一番近い位置へ干しています。しかもゆっくりした動作で。この頃になると家内に感ずかれはしまいかと、これ以上大胆な行動には出難くなっていました。変な事をしていて、何時ベランダへ家内が呼びにくるかも知れないので少し控えておりました。

転機が訪れました。出産の為、家内が実家へ一ヶ月程帰ることになり

ました。もうこちらへは何の歯止めもありません。毎朝起きる度に胸がドキドキしてペニスは既に勃起状態でベランダへ出る時は身体が小刻みに震える程の興奮を覚えました。

隣の奥さんも家内が実家へ帰った事は知っており、奥さんの行動も段々と大胆になってきました。ある日、奥さんは鉢植えの花を買ってきました。それをベランダへ置き、例の隙間に身体を向けてしゃがみ込んで水をあげる行動を始めました。短いスカートを履いてしゃがみ込む為こちらから奇麗な足が丸見えです。最初は私もチラチラと見ておりましたが、決心して堂々と奥さんの方へ身体を向けてハッキリとした意志を持って奥さんの足をみる様になりました。我が家のマンションのベランダは手摺りがコンクリート製で胸の少し下まで高さがありベランダにしゃがみ込むと外からは一切見えなくなります。従って奥さんとお互いにしゃがみ込むともう二人だけの世界となります。私は今度はパジャマのズボン下から運動用の短パンに履き替えてベランダへ出る様になりました。

短パンだとこちらがしゃがみ込むとどうかするとペニスや金玉がはみ出して奥さんを刺激すると判断したからです。ある日もっと大胆に、奥さんとお互いにしゃがみ込んで無言の会話をしている最中に、思い切って短パンからペニスを引っ張り出してみました。奥さんは驚いた様子でしたが別に咎める事も無くそのまま植木鉢へ水を与え続けました。しかし明らかにこちらを興奮してチラチラと伺っております。私は少ししごいてみました。奥さんへなるべく見える様に、真っ直ぐに奥さんの目を見つめて、ゆっくりとしごきました。水をやり終わった奥さんは、こちらを見て少し笑って会釈をして部屋へと去って行きました。その様子はまるで何事もなかった様に。私は信じられないくらい興奮しておりました。一人しゃがみ込んだままベランダへ残って、奥さんが入っていった窓を見つめながらペニスをしごいておりました。とても多量の精液がほとばしり出、身体が「がくがく」と震えて果てました。もう頭がくらくらして一時ベランダへへたり込んでおりました。翌日ベランダへ出て、五分ほど待って見ましたが奥さんは出てきません。


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