レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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私は47歳で、今が性欲のピーク。
おばさんという年齢を迎えた四十路後半なのに本当にムラムラという表現がぴったりの欲求不満な熟女なんです。
夫も単身赴任で月1で帰ってくるだけで夫婦の営みもほとんどありません。

主人もそれを知っていてか、単身赴任するときにはバイブを私に渡していきました。
でも私は、死んでもバイブオナニーしてるなんて事を知られたくない貞淑ななんです。
そんな私が、まさかこんな事を自分からするなんて思いもしませんでした。

ある生理前の夜、私は、自分の部屋でテレクラに電話してテレホンSEXをしていました。
そのうちに、引き出しからバイブを取り出してオナニーしてしまいました。続きを読む



昔、とあるピンク系のポルノ映画館に痴女美人おばさんがいるという事で有名だった僕もその美熟女痴女に会いたくて何度か通い詰めて、やっとまさに夢のような体験ができたのだった。
その日も館内はがらがらで、一番後ろの席に座っていたところ、横の扉から人が入ってきた気配がしたので、何気なく振り向くと、四十路ぐらいの熟女と目が合った。
ハーフコートを着ながら、黒革のホットパンツにロングブーツという、いかにもそそられるエロい格好だった。

このおばさんはまっすぐ僕の方に近寄り、隣に座った。
この瞬間、間違いなく「噂の痴女」だと確信した。
女はいきなり手を僕の膝の上に手を乗せると、徐々に上に滑らせて行った。続きを読む



ある日の深夜隣室からの話し声に突然目が覚めて、の部屋を障子の隙間から覗くと、枕元の明かりに照らされて、後ろ向きで上半身裸の男性が、布団に仰向きで寝ているを押さえ付け、着ている浴衣を無理に脱がそうとしているところでした。
「イヤッ、だめです、お願いやめて下さい」今まさにレイプされようとする瞬間でしたはかなり抵抗していましたが、やがて浴衣の帯を解かれると、一気に上半身から浴衣を剥ぎ取られてしまいました。
浴衣の下はノーブラだったため、乳房はブルンと剥き出しとなり、下半身は白のビキニショーツのみで、股間にはうっすらと陰毛のシルエットが見て取れるような下着姿でした。

恥ずかしさから必死に乳房を覆い隠し、起き上がってその場を逃れようとしたのですが、男性に腕を掴まれて引き寄せられると、布団の続きを読む



38歳の元人妻で、離婚してバツイチ独身なんです現在はティーンエイジャーの男子高校生の彼氏と半同棲中です四十路前のおばさんな私と、高校生の彼と知り合ったのは2年前当時人妻だった私は買い物帰りに不良グループの男の子たちに絡まれて、人気のない廃墟ビルに拉致されましたそして数人の男の子に輪姦されレイプされたんですその中に当時中学3年だった彼がいました。
彼の役割はハメ撮り写真を撮ることでした。
そして最後に彼の番が来ました。

彼がズボンを脱いで私の身体に乗りキスをしましたが最後まで行きませんでした。
私の膣から流れ出る大量の精液が、彼の目にグロく思ったようでした。
全てが終わった後、私は解放されましたが不安な日々が続いていました。続きを読む



私は四十路の主婦なんですけどこの前、忘れられない事件に遭遇しました。
久しぶりに大学時代に仲が良かった友達と再開し、同窓会をする事になりましたそして、夜まで学生時代に戻った時のように飲みに行き、そして帰る時は、終電間際のラッシュ時間だったんです金曜日だからってのもあったのかも凄い満員電車で、そこで痴漢にあってしまったんですまさか四十路おばさん痴漢するなんて完全に無防備になっていました痴漢に対して、生来気の弱い性格の私は、何かを言い返す度胸も勇気もなかったので、されるがままスカートはたくしあげられ、紐パンだったので、簡単に奪われてしまい、Tシャツの上からはFカップの胸を乱暴に揉まれました。続きを読む

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