前編:調教続き書きます。
文章力が無い事、誤字は(馬鹿なんで)我慢してください。
簡潔に書けなくて、長くなってしまい、また、途中になっています。
1日目の終わりまで書きたかったのですが、ゴメンなさい。
俺「沙織すごく感じてたよ、おつゆもこんなにいっぱい」シーツのシミを指さす。
沙「・・・・・」ちょっと見て 目をそらす。
俺はベットに横になったまま、沙織をその前に立たせた。
そして、全裸の沙織を見て楽しむ(本当にスタイルいいな、顔だって、最初は今イチだと思っていたけど恥ずかしいがる顔はいいよな)俺「後ろ向いて」(ケツもいいぞ!下ケツがちょっと出て太股とケツがはっきり別れている)(全部、俺のものなんだよな、最高だ!)俺「前向いて」 「さっき途中までだったけど、最後までイキたい?」沙織は黙って頷く俺「オナニー見られた感想は?」沙「今までで一番はずかしかった」俺「でも、感じてたよ、それに最後までイキたかったんでしょ」沙「恥ずかしかったけど。。。ちょっと感じちゃって・・・触ってたから」恥ずかしさと、これからどうなるかという恐怖でびくついている沙織を見ていると、どんどん虐めたくなってきた。続きを読む