レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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前編:調教続き書きます。
文章力が無い事、誤字は(馬鹿なんで)我慢してください。
簡潔に書けなくて、長くなってしまい、また、途中になっています。
1日目の終わりまで書きたかったのですが、ゴメンなさい。
俺「沙織すごく感じてたよ、おつゆもこんなにいっぱい」シーツのシミを指さす。
沙「・・・・・」ちょっと見て 目をそらす。
俺はベットに横になったまま、沙織をその前に立たせた。
そして、全裸の沙織を見て楽しむ(本当にスタイルいいな、顔だって、最初は今イチだと思っていたけど恥ずかしいがる顔はいいよな)俺「後ろ向いて」(ケツもいいぞ!下ケツがちょっと出て太股とケツがはっきり別れている)(全部、俺のものなんだよな、最高だ!)俺「前向いて」 「さっき途中までだったけど、最後までイキたい?」沙織は黙って頷く俺「オナニー見られた感想は?」沙「今までで一番はずかしかった」俺「でも、感じてたよ、それに最後までイキたかったんでしょ」沙「恥ずかしかったけど。。。ちょっと感じちゃって・・・触ってたから」恥ずかしさと、これからどうなるかという恐怖でびくついている沙織を見ていると、どんどん虐めたくなってきた。続きを読む

まだ頭が混乱していて何から書けばいいのか分かりません。
今日の放課後の事です。
同じクラスの吉岡君に呼び出されました。
一人で放送室に来てほしい、というメモが靴箱にありました。
実は私の親友の江美が吉岡君のことを好きと聞いてたので、私は吉岡君は塾が同じだから、江美が吉岡君に告白するチャンスを作ってあげようとしていました。
吉岡君も江美の気持ちに気付いているのかもしれない、それで私に話があるのだろう、そう思って一人で放送室に向かいました。
放送室は視聴覚室の奥にあって、放課後は誰もいません。
視聴覚室の扉を開けると吉岡君はまだ来ていなかったので、私は放送室の中で座って待つことにしました。続きを読む

私は個人タクシーの運転手をしています。
も成人した息子もいる、どう見ても中年と言う年齢の私ですが、ゴールデンウィークの夜、神様に感謝したくなるような思い出と、懺悔しなければならない行為をしてしまいました。
私は自分で言うのもおこがましいですが、真面目一辺倒でお客様第一ををモットーにしておりました。
話は4月27日の金曜日まで遡ります。
折からの不況でタクシー業界もかなり厳しく、特に個人タクシーの私は殆ど休み返上でタクシーを走らせていました。
夜の10時くらいだったか、繁華街の大通りを空車で流していたところ、10人くらいの団体の1人が大きく手を振って呼んでいました。
見た所、かなり若い団体に見えましたので内心、「嫌だな。」と思っていました。続きを読む

【雅之は私の奴隷だ。
今日も私の帰りを犬のように玄関で正座をして待っている】女子高生の時、万引きを男に見つかり脅されてホテルに連れ込まれM調教を受けた。
Mに目覚めてから数年が経ち、私は全てのプレーをやりつくすとSに逆転した。
その時に私を脅し調教した男が雅之だ。
…今では私の従順な奴隷
夜の仕事を終え、帰るのはいつも深夜の3時を過ぎた頃。
酔った手で鍵を開け、玄関へ入ると雅之が全裸で首輪を付け正座をして待っていた。
「咲妃様お帰りなさい。お疲れ様でした」「まだ待ってたの!?」「ハイ、だって今日は遊んで頂ける約束でしたので…」「今夜は飲み過ぎて疲れてるからイヤ」「えっ…楽しみに待っていたのに」涙目で訴える。続きを読む



当時俺は小学5年。
従妹のねーちゃんとその友人たち数名。
高校の2年だった(はず)最初は従妹のねーちゃんと風呂にはいってて、チ●コにいたずらされたところから最初は俺がふざけててねーちゃんのおっぱいを触ったりしてた。
ねーちゃんは「チ●コに毛も生えてない癖になにやってんだー」とかいっしょにふざけてた。
で、体を洗ってるときに、俺は当時包茎チ●コで、チ●コの皮を剥いてきれいに洗うって習慣が無かったから体全体を洗って湯船に戻ろうとしたらねーちゃんに「こら、ちゃんとちん●んも洗いなさい。汚いでしょー」って引き戻された。
「やだよー皮剥くと痛いもん」「ゆっくり剥けばだいじょうぶでしょ」と、ねーちゃんは俺のチ●コを洗ってくれた。-----続きを読む

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