レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:女子高生

先月の日曜日,近所のデパートで、かわいい女の子にイタズラしてしまっ
た。
髪を頭の後ろで結っていて、デニムのミニスカート(タイト
じゃなくてフレア)にブラの透けそうな白のキャミソールを着た、
清純そのものの、色白な女の子だった。
すらりとした長い足が、ほどよい肉づきでおいしそうで絶対いたずらしてや
ろうとデパートの中を散々付けまわした。

 もし、棚の影か何かで他の人から死角になったら、あの推定C?Dカップは
ある胸をキャミソールの上から、出来ればキャミの中に手を突っ込んで思い
っきり揉んでやろう!
そんな事を考続きを読む

私が高校生の時、帰宅する電車乗ろうと駅に歩いているとつ上の女の先
輩たちから駅前で呼び出されました
一緒に帰っていた友達を脅すように先に駅方向に帰されると私だけ先輩に
取り囲まれるように近くの公園に連れていかれたんです。
そして、私のスカートが短いとか、化粧してなに発情してんだとか因
縁をつけられ公園のトイレ内で土下座をさせられ今後、先輩連中の命令に
逆らわないことを約束させられたんです
続きを読む

わたしは最後の力を振り絞って腰を動かし抵抗しましたが、それはムダというより逆に彼らの欲情をそそってしまったのかも知れません。

ピンクのレース入りのパンティが布きれとなったとき、もうこころの中では観念するしかないと諦めました。

両足を縛っていた縄がほどかれ、最初にAが覆い被さってきました。
Bがねっとりとパンティの上から長い間愛撫をしていたので、わたしのアソコは十分すぎるほどに濡れていました。

「奥さん、つながるで」と言うと、両手で膝を持ち足を開かせて、一気にあの大きなものをわたしに突き立てました。

「あうぐぅ(あぁあ~!!)」。その-----続きを読む

「ななな、なに?」久しく慎二とは肉体の接触がなかっただけに、仰天する有紀。
「有紀…またしたくなっちゃったよ」狭い教室の椅子に2人が座って、後ろの男が
の間の女の腰を抱きとめている。女子高生に慎二の硬いモノが当たる。
「だめよ…わかってるでしょ」顔を赤らめながら有紀が言う。
「まだやり残していることがあったんだ。一回だけ、一回だけだからさ」腰を抱い
たままで顔を耳元に近づける。耳に熱い息がかかり、高校1年生の身体はぞわぞわ
してしまう。

大きな抵抗はないと見て、慎二は長い髪の間からのぞいている有紀の耳を噛んだ。
「あぅ-----続きを読む

「だめッ…だめですッ…死んじゃいますッ」
男の突きが激しくなればなるほど、官能の塊が巨大化し、女子高生の腰の芯まで届
く。縊り出された隆起はますます量感を増し、乳首は尖り切ってぷるんぷるん揺れ
る。少女は顔を羞恥と快感の極致に染め抜き、悩ましい声をひたすら上げる。
「おに出すぞッ…有紀ッ」
「はいッ…有紀の…有紀のおに全部くださいッ」
痺れ切った女子高生の身体はもう限界だった。真が少女の直腸に熱い飛沫を噴き出
すと同時に、電流が脳天まで駆け抜けるような快感が次々と高校1年生の緊縛され
た身体を襲う。真っ白な腿は極限まで緊張し、痙攣-----続きを読む

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