レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:女性視点



私の名前は奈津子、42才の主婦です。
きっかけや理由はどうであれ娘の恋人を奪ってしまったひどい母親です10才年上の主人は関西に単身赴任中で、今は20才の一人娘と東京近郊にある海の近くの町に住んでいます。
娘の名前は真奈美、都内にある女子大の2年生で、村上君と言う同じ高校を卒業した22才の彼氏がいました。
外見だけで言えば、とても爽やかな感じの一流大学に通っている男の子で、正直に言えば、もしも私が若くて独身だったらこんな彼氏が欲しいと思うような子です。
真奈美には知られていませんが、今年の4月、私は真奈美の留守中に訪ねてきた村上君に犯されてしまい、それ以来泥沼のような不倫関係から抜け出せなくなっています。続きを読む



彼女は幼い頃から騎士に憧れていた。
 しかしこの国では、女で騎士になるなど、金と権力が無ければ到底無理な話だった。
 彼女はそれを努力で補い、そして運も彼女に味方した。
 彼女が男でも適わない剣術と、学者に負けない知識を身に付けた時、国王が死去し、王女が新たな王として即位したのだ。
 私に常に付き従い、身辺警護を行う騎士は女性の方が良い。
 そう王女が命令し、彼女は張れて王女の側近となる事が出来た。
 第一近衛騎士ライーザの誕生だった。
 「神よ。私はどんな事があっても、王女を守る事を誓います」 しかし、それがライーザにとって不幸の始まりだった。
 王女が彼女を指名した本当の理由は、ライーザを妬んでいたからだ。続きを読む

この前、卓球の大会がありました。
僕はその大会に参加していて、自分の試合の順番が来るまで応援席でチームメイトを応援していました。
途中でトイレに行きたくなり1人でトイレへ向かいました。
トイレまで来ると、そこには女子の選手が3人いました。
その内の1人が突然、「ねぇ、こっちでおしっこしてよ」という感じの内容を男子トイレの方を指さして1人の女の子に言いました。
もう1人はそれを見てケラケラ笑っています。
どうやらその女の子は2人からいじめられているようです。
僕は影からその子が渋々その子が男子トイレに入っていくのを見ると、自分もトイレに入りました。
残っていた2人は、僕の姿を見ると何事もなかったかのように応援席の方へ戻って行きました。続きを読む

「えっ…?」「ん?」「な、何してるの?」「綺麗にしてるんだよ?」「ほえ?」「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」「へぇ?…何だかくすぐったい…」「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」「うん…。あ…はっ!ぶははは!」「ちょ、笑いすぎ(笑)」「だ、だって、だって、あはははは!」「我慢我慢(笑)」こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。
短い首と未発達の胸。
小さな腰と狭い背中。
華奢なお知りから細い太もも。
丸く綺麗なひざから、ぷっくりした指先までを俺の唾液で染め上げた。
「舞ちゃん。」「は、はひ…」「大丈夫?」「何か、くすぐったいんだけど、もっとして欲しい。」「それ、感じてるんじゃない?」「えぇ…だめだよぅ…」「舞ちゃん、えっちなんだ(笑)」「ち、ちがう…!」「大丈夫だよ。えっちな舞ちゃんは好きだし、もっとえっちならもっとスキになっちゃう。」「…分かったよぅ…」俺は、暫く舞ちゃんの体を堪能した。続きを読む



お互いに身なりを整えさせた鹿島君は、私を夫婦の寝室に連れて行きました。
鹿島君は祐次の友達として、以前から家にあがっていたので、私と夫の寝室を知っていたようです。
悦楽への欲望と快感の余韻が頭に残ったまま、私は言われるままに寝室に来てしまいましたが、寝室にあるピンク色のシーツのベッドと、紺色のシーツの二つのベッドを見て、その余韻から急に覚めて、絶望的な気分になりました。
寝室に入った後、私は呆然と立ちすくんでいました。
「ね、ねぇ・・・やっぱり止めましょう。こんなこと間違ってるわよ。あなた、祐次の友達でしょう?こんなこと許されないわよ・・・」 鹿島君はそんな私の言葉などお構いなしに、部屋のカーテンを引きました。続きを読む

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