レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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 秘めやかな花唇を引き裂かれ、怒張の根元までくわえこまされてしま
った先生は、絶望と羞恥に苦悶する。
 「あぁ、いや・・、お願い・・もうやめてぇー・・・・。」教師とい
えども、犯されてしまった女の哀しさか、しかし、その声は消え入るよ
うにはかない。
 「先生の恥ずかしいところに入ったぜ。ずっぽりな。女教師のオ○ン
コってのは、いい味してるんだな。初めて知ったぜ。えぇ、由○子先生
よぉ。」

 下半身を蹂躙する圧迫感に、先生は息も出来ぬほどだ。自分でも触れ
たことのない膣の粘膜を通して、不良生徒の凶器と結ばれてしまったこ
とを嫌が上にも思い知らされ、先生の顔には困惑と羞恥の表情がはっき続きを読む



3年前の「あの事」だけは忘れられない。荒野に咲く一輪の花のように
ひたむきに生きる只野先生を、俺たち熊ん蜂は太い針で突然襲ったのだ。

 俺たちの生活は荒れきっていた。しかし、それは高校で始まったもので
はない。中学、もしかすると、もっと以前からどうしようもないところに
墜ちていた。中学時代から原チャリに乗り出した俺たちは、金曜の晩、決
まって、カツアゲや車上荒らしで稼いでいた。
 地元で一番の底辺校といわれ、まともな生徒が一人もいないとも言われ
る工業高校に入学してからは、女に不自由しない生活になった。毎日のよ
うに寝る女が変わり、そのうち輪姦(まわし)を覚えた。はじめは仲間内
の女でごまかしていたが、すぐに飽き足らなくなり、街で見かけた見ず知続きを読む



とある日の昼過ぎ、K県のY刑務所から5人の男たちが脱走した。
ワゴン車が奪われ、夕方には帰宅中の女子高生が3人連れ去られた。

そしてかなり離れた民家にワゴン車が止まった。
その家には60代の老夫婦と40才の長男とその(34才)と16才の娘、
30才の長女、27才の次男、22才の次女、そして23才のお手伝いを合わせた合計9名が住んでいた。
脱走した5人の男たちは急遽この民家を襲ったのだ。

老夫婦は縛って奥の部屋に放り込んだ。
広いリビングにはと娘と次女とお手伝いがソファーで抱き合い、
次男が椅子に縛られ、
床には不幸にも誘拐された3人の女子高生が泣きじゃくっていた。
長男と長女はまだ帰宅していなかった。続きを読む



中学3年の夏、俺達は無敵だった。

学校の最上級生になり、校内に怖い者がいないという環境は好きな事が何でも出来ると思っていた。

俺達は別に悪かったわけではない。

他校のガラの悪そうな奴等に恐怖し、安い万引きをして自慢し合う程度のレベル・・・悪ガキって感じだった。

それでも校内では逆らう奴がいないので俺達は無敵になれたし、悪ぶったりもしていた。

最上級生になっていい気になり始めた6月、俺達の間で『リンチ』と名づけたイジメが流行った。

イジメの対象は、気の弱そうな…何かイラっとする奴。

「お前リンチ決定!」

といじめる奴を指名して格技場にある柔道部の部室へ連行し、おもちゃの手錠をかけて、天井から吊るしてある柔道着の帯に結びつける。続きを読む



もう20年以上前の中学のときの思い出です。
顔がすごいかわいくて巨乳で国語の新人女教師で、性格もいいので人気者でした。
授業はへたくそでしたが・・・。
たぶん生徒を刺激しないように意識してか、やぼったいセーターとかばっかりだったけど、セーターだと体のラインが出てしまい巨乳が強調されまくって男子生徒は視線釘付けでした。
日ごろから生徒から「先生こんちちわ~」って言って、おっぱいタッチされてました。
触られてコラー!って言うけど全然怖くないので毎日数人から触られてましたね。
私も毎日タッチしてました。
最初は手のひらで軽くボヨンって触れる程度でしたが、次第に揉むようになっていきました。
はじめは柔らかいブラだったのが、途中から硬いブラに変わりましたけどね。続きを読む

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