千尋「ふふ、かわいい・・・」
彩香「りょうこちゃん、恥ずかしがってる♪」
涼太「やめてくださぁいい・・・」
美咲「ね、ねぇ・・・ちょっと可哀相だよ涼太くんが・・・」
絵里「そ、そうだよね、まぁ・・・もう少しおえてあげても・・・」
彩香「ここまできてなにいってんの。みんなで楽もうよ?」
涼太「そ、そんな・・・」
千尋のマッサージを受けて涙目になっている涼太の唇を今度は彩香が奪った。
涼太「んん!」
彩香「ん??」
絵里「あ、彩香さん・・・!」
彩香「ちゅ・・・ちゅっ・・・」
千尋の手はだんだんとパンツの中に侵入し、涼太のペニスを直に握った。
涼太の体がぴくっと小さく跳ねた。
涼太「んっ!」
彩香「ちゅ・・・ちゅうう」
絵里「わっ・・・私もっ・・・」続きを読む
彩香「りょうこちゃん、恥ずかしがってる♪」
涼太「やめてくださぁいい・・・」
美咲「ね、ねぇ・・・ちょっと可哀相だよ涼太くんが・・・」
絵里「そ、そうだよね、まぁ・・・もう少しおえてあげても・・・」
彩香「ここまできてなにいってんの。みんなで楽もうよ?」
涼太「そ、そんな・・・」
千尋のマッサージを受けて涙目になっている涼太の唇を今度は彩香が奪った。
涼太「んん!」
彩香「ん??」
絵里「あ、彩香さん・・・!」
彩香「ちゅ・・・ちゅっ・・・」
千尋の手はだんだんとパンツの中に侵入し、涼太のペニスを直に握った。
涼太の体がぴくっと小さく跳ねた。
涼太「んっ!」
彩香「ちゅ・・・ちゅうう」
絵里「わっ・・・私もっ・・・」続きを読む