2010/05/24 09:44┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者「援助の女子校性みんなで輪姦(まわ)さへんか?」
小汚いアパートの一室で酒を飲みながら一博がふと口走った。
6畳ほどの部屋で輪になって飲んでいた7人の男達の目が一瞬ギラついた。
男達は全員30代前半だが女性とはここ何年か無縁で、
女子校性なんて夢のまた夢である。
しかし事あるごとに
「女子校性いいよなぁ」
「制服着たままやりてぇ」とかなわぬ夢を嘆いていた。
「そおやなぁ!会社も潰れたことやし1回勝負しよか!」
コップ酒飲み干し一番年上の英樹がニタつきながら軽く叫んだ。
実の事いうとこの7人みんなある会社の同僚だった。
だったというのは先週この7人の会社の社長が夜逃げしたのである。続きを読む
小汚いアパートの一室で酒を飲みながら一博がふと口走った。
6畳ほどの部屋で輪になって飲んでいた7人の男達の目が一瞬ギラついた。
男達は全員30代前半だが女性とはここ何年か無縁で、
女子校性なんて夢のまた夢である。
しかし事あるごとに
「女子校性いいよなぁ」
「制服着たままやりてぇ」とかなわぬ夢を嘆いていた。
「そおやなぁ!会社も潰れたことやし1回勝負しよか!」
コップ酒飲み干し一番年上の英樹がニタつきながら軽く叫んだ。
実の事いうとこの7人みんなある会社の同僚だった。
だったというのは先週この7人の会社の社長が夜逃げしたのである。続きを読む