レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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私の経営するちっぽけな工房は春になると恒例の社員旅行温泉に行く。
女子社員とウハウハ」な酒池肉林などは無い。
残念ながら8,9人いる女子社員は、子育てを終えた40代と50代のおば様ばかり。

60代もいたりする。
ちなみに私は30代
フケ専ってヤツかもしれない。

松坂慶子みたいな美熟女が特にイイね。
夜の宴会。
浴衣の裾が乱れて太股が見えちゃうおばちゃん達。

こっちは冷静そのもの。
ハードなエロはない。
パンツはいていいぞ系な「若手女子」が入った。

「美幸(みゆき)」と言う。
ピチピチの新卒女子じゃない。
三十路の主婦。

それでもオバちゃん軍団から「美幸ちゃん」と呼ばれ、嫌み半分「若い人はいいわねぇ」なんて言われる。続きを読む



俺は最低の父親だと思う。歳は34歳、相手は17歳の一人娘で良子。は娘を産んで2年目に交通事故で他界。親にも勘当されてたから、俺がしっかり育てると葬式の時に誓いここまできた。多額の慰謝料があったおかげで路頭に迷う事はなかった。良子はタレ目の広末似でによく似ていた。勉強も出来たし、高校もいい女子校に進学出来て親としてうまく育てられてると思った。問題は極度の甘えん坊で親離れ出来ないくらいだったが、これが大事になるとは思ってもみなかった。良子は風呂も寝るのも一緒だった。年頃だから俺から突き放そうとしたが泣かれると甘やかしてしまった。辛いのは俺の方で、娘が育つにつれてとダブるようになり風呂と寝る前は毎日トイレでオナって落ち着かせた。続きを読む

 仕事場の忘年会(温泉に泊まり)がありました。元々女の方が多い職場だったので、油断していたのもあるのですが、温泉に入って浴衣着替えると、すっかりリラックスしてしまって、宴会の席で少し飲みすぎてしまいました。ホロ酔いになって、トイレに行こうと立ち上がると、少しフラッとして倒れてしまいました。

 同僚の女の子達もみんな結構ベロベロで、たまたま傍にいた先輩(男)が心配して、トイレ(入り口)までついて来てくれました。「もしかして襲われちゃうかも」とドキドキしていた私は、拍子抜けしたままトイレで用を足して出ると、まだその先輩が前で待っていました。
 そして、その先輩は「ちょっと飲みすぎたみたいだから少し休むと良いよ」と言って、私の部屋まで連れて行ってくれました。続きを読む

は29歳、小学校で2年生の担任をしています。
私と見合いで結婚したはまじめで浮気などと縁がなく過去の男性経験を聞いても「そんなのないって」としか言いませんでした。
私も結婚まで女性経験が少なかったのですが、処女だったのは疑いもありません。
私は公務員でまわりも堅い職員ばかりですので,女性関係はタブーになっています。
風俗店などに出入りもせず一筋のセックスに満足をしていました。

ある日、偶然に庁舎のトイレで夫婦交換誌を拾ったのです。
私には知らない世界であり,経験したことのないほどの刺激を受けたのです。
私はその日初めて自分がマゾであることに気がついたのでした。
私はを1年ごしで説得し,先週やっと3Pを承諾したのです。続きを読む

私はとても大きいちんちんが好きです。
主人より大きいのが好きです。

膣を広げられて、少し痛くって、きついのがいいです。
膣の壁への圧迫だけでも、快感で頭がいっぱいになるけど
膣を広げられると小陰唇と一緒に、クリの皮が引っ張られて、それも刺激になります。
そして、もう主人のでは緩くなってしまったかしらと、思うと、胸が締め付けられるような切ない想いが快感になって、足と腰に走ります。
今の相手と初めての時には少し出血しました。
主人の顔を思い浮かべて「あなたはもちろん私を出血させることは出来なかったけど、
私の2nd virginは彼に犯されたの」って
思って興奮しました。

大きなちんちんで、浮気相手に思いっきりはめられ、いかされた後に
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