レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:強姦

953名前:1[sage]投稿日:2010/01/07(水)11:46:100数年前の話。
当時営業補佐だった私サトコは、上司の高橋に「そろそろサトコさんにも覚えてほしい事あるしね」、と言われ外回りに同行した。
2回目の外回りの時、高橋が「忘れ物したからちょっと家に寄っていい?すぐ近くなんだ」といい、高橋の自宅へ行った。
車で待ってるつもりが「中入って」と言われ、ノコノコと中へ。
二階へあがって行き、戻って来た高橋の手にはガムテ。
何か慣れたような仕草だったと今にして思う。
いきなり殴られ、あっという間に顔にガムテを貼られ、暴れるも男の力にはかなわず、そこのリビングで、まっ昼間、家族写真が飾られてる所でレイプされた。続きを読む

マダム狩り 投稿者:Rits 投稿日:6月26日(水)22時13分54秒ひさびさに投稿させてもらいます。
ただ当たり前やけどそんな頻繁にやってるわけじゃないからね。
まぁせっかくだからこの前犯った人の事でもかいときます。
年は36歳。
長い黒髪美人な奥さんでした。
いつものように車でさらったがこれがもう暴れる暴れる。
ただ多少暴れてくれたほうがこちらも萌えるので首しめたりとかはしない。
車の中では脱がさない。
せいぜいスカートまくってパンティ確認したりとか位。
で工場についてから一気に剥ぎ取る。
清楚な奥様らしく白いパンティと白いブラだが・・見た目とうらはらに言葉使いがはじめは「何するんですかぁ!やめてください!」だったが「離せ!触るな!!」って半分男言葉になってるし。。続きを読む

犯したよ、、犯してやった。
おなじ会社にいる郁って娘をね。
じつは彼女、結婚していて、しかも妊娠している。
ある意味好都合ってなもんでね。
犯してやったよ。
ある日の夕刻、この日は珍しく会社の人間がいなかった。
郁はデスクにむかってなにやらやってる。
郁は背が低く、150cm弱だろうか。
髪は肩くらいまでだろうが、いつもむすんでいる。
あの日の服装は、スカートにブーツという、これまたたまらない。
郁がいるスペースは、ドアがついており、そこを閉めちゃえばなんでもできる。
レイプにはもってこいの場所だ。
俺は、周囲に気をはりながら、何気ない顔してそこに入り込む。
警戒心のない郁は、すんなり俺をそこへ入れた。続きを読む

レイプ体験談】主人の弟に強姦されるまで、私は女の喜びを知らなかった 画像は多次元えろぐ関連記事にリンクしています。
見合い結婚だった主人は、クンニフェラチオといったオーラルセックスを好まなかった。
いたって淡白なセックスは、気持ちよさなんてなくて、ただの子作りのための運動という感じだった。
だから、主人の弟の豊に強姦されるまで、私は女としての悦びを知らなかった。
線の細いインテリの主人とは対照的な豊は、筋肉質でたくましいカラダと強引さを持っていて、私は抵抗らしい抵抗ができなかったのだ。
ある昼下がり、大学が休講になったからと、主人の留守中に豊がやってきたとき、私ははなんの疑問も持たずに、家にあげてしまった廊下から居間に案内する私を後ろから抱きしめた豊は、私の耳元で、「はじめてみたときから好きだったんだ。留美子さんは兄貴にはもったいないよ。」とささやいた。続きを読む

それは4年前、僕がまだ小学校3年生の時でした。
(当時、小学校6年生)とリビングで夏休みの宿題をしていました。

(当時38歳)は普段は優しい人なのですが勉強や行儀には厳しい人でした。
夏休みでもラジオ体操が終わって帰ると午前中は勉強しなさいと宿題をやらされていました。

当時の家は庭もあり大きな家だったと記憶しています。
ピンポ~~~ン♪
呼び鈴が鳴ってが玄関に向かいました。

一瞬だけの『キャー』という叫び声が聞こえた気がして振り向くと
「旦那は何処だ!」と怖そうな男の声がしてドタバタと争ってるような気配がしました。続きを読む

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