レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:愛液

あれから男をマンションの自宅に迎え入れたのは、今日で5回目になります。
男の言うように、私は男の訪問を拒むことができず、ズルズルと淫らな関係を続けてしまいました。
そして、回を重ねるごとに、この憎き男によって、女としての悦びをさらに深く、教え込まれているのです。
「さあ、お前も脱げ。今日は一緒に入るぞ。」お風呂に一緒に入ることを命じられたのは、この日が始めてでした。
「いえ、私は朝、シャワーを浴びましたから・・・」私は苦しい言い訳をして、何とか男と一緒に入ることを避けようとしました。
なぜなら、この男がただ一緒にお風呂に入るだけで済ませるわけがないからです。
それこそ、せまい浴室の中で、いつものように執拗な愛撫にあったら・・・その声はご近所にも響きわたってしまうでしょう。続きを読む



前編:調教続き書きます。
文章力が無い事、誤字は(馬鹿なんで)我慢してください。
簡潔に書けなくて、長くなってしまい、また、途中になっています。
1日目の終わりまで書きたかったのですが、ゴメンなさい。
俺「沙織すごく感じてたよ、おつゆもこんなにいっぱい」シーツのシミを指さす。
沙「・・・・・」ちょっと見て 目をそらす。
俺はベットに横になったまま、沙織をその前に立たせた。
そして、全裸の沙織を見て楽しむ(本当にスタイルいいな、顔だって、最初は今イチだと思っていたけど恥ずかしいがる顔はいいよな)俺「後ろ向いて」(ケツもいいぞ!下ケツがちょっと出て太股とケツがはっきり別れている)(全部、俺のものなんだよな、最高だ!)俺「前向いて」 「さっき途中までだったけど、最後までイキたい?」沙織は黙って頷く俺「オナニー見られた感想は?」沙「今までで一番はずかしかった」俺「でも、感じてたよ、それに最後までイキたかったんでしょ」沙「恥ずかしかったけど。。。ちょっと感じちゃって・・・触ってたから」恥ずかしさと、これからどうなるかという恐怖でびくついている沙織を見ていると、どんどん虐めたくなってきた。続きを読む



941名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2007/02/23(金)13:44:48ID:lXq/t78w0私が高校生だったときの痴漢体験を書きたいと思います。
私は背が高い方です。
168センチで、髪はショートボブ、まじめに見られるほうだと思います。
制服セーラー服です。
初めて痴漢にあったのは、高1の春、まだ入学して間もない頃でした。
中央線で通学していたのですが、通勤快速だったのですごい混みようでした。
いちばん端の車両に乗り込むとき、すぐ後ろにぴったりとついて、小柄な男の人が乗ってきました。
あれ?と思うまもなくぐいぐいと押され、車両の隅に追いやられてしまいました。続きを読む

前編:♂1♀3 +sm  その伍「♂1♀3 +sm  その伍(タイトル,ジャンル未設定)」の続編結婚式前夜の件です。
この頃には、ビデオカメラも購入してあったので、時々撮影してあり、あまり事実とはかけ離れてはいないはずです。
当時の私は地元に戻っており、しばらくAさん達とは離れて暮らしていたので、2?3カ月おきに行ったり来たりして、遊んでいました。
その頃までにはプレイの幅も広がって、参加者も少し増えていました。
AさんののDさん。
顔はAさんそっくりだが、やはり幼くみえて、柔らかい感じ。
スタイルも良く、女王様にぴったり。続きを読む

前編:♂1♀3 +sm  その四第3部です。
街に出た私たちは、夕食を兼ねて焼肉屋へ入りました。
精力の回復を狙って、かなりの勢いで注文し飲み食いしてしまいましたが、満腹になると動きが悪くなるとCさんが忠告したので、途中からは控えて韓国のどぶろく(名前を忘れた)や焼酎を飲むほうに切り替えました。
尿の生産は許されるそうです。
また、私はどれだけ酔っても起ちが悪くなることは無く、単に遅漏に磨きが掛かるだけなので存分に飲ませてもらえました。
4人ともニンニク臭くなって、昨夜のおもちゃ屋へ寄りましたが、まだ開店していなかったので私の通っていた大学に忍び込むことにしました。続きを読む

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