レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:新体操

2008/10/25 18:14┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者


ある新体操クラブのオーナー兼理事の息子の俺。
いつも練習風景を違った眼で楽しむ俺。
ただ一人の少女にだけを目で追う。

芦原 智子 15歳 中学3年生

ここに来てもう4年になる少女だ。
見る見る内に女らしくなって行く智子に俺は段々淫らな想いを抱くようになって来た。
あの身体を俺の物にしたい・・
もう そればかりを考える日々が続く。

ある県大会が近付き選考会が開かれる事に。
智子はまだトップになるには実力が無い・・
だが母親は どうしてもトップの選手に育てたいらしい・・
日頃の母親の必死な姿が物語っていた。続きを読む

2008/10/25 18:14┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者


ある新体操クラブのオーナー兼理事の息子の俺。
いつも練習風景を違った眼で楽しむ俺。
ただ一人の少女にだけを目で追う。

芦原 智子 15歳 中学3年生

ここに来てもう4年になる少女だ。
見る見る内に女らしくなって行く智子に俺は段々淫らな想いを抱くようになって来た。
あの身体を俺の物にしたい・・
もう そればかりを考える日々が続く。

ある県大会が近付き選考会が開かれる事に。
智子はまだトップになるには実力が無い・・
だが母親は どうしてもトップの選手に育てたいらしい・・
日頃の母親の必死な姿が物語っていた。続きを読む



天才的な俺は合法的な痴漢
発明したので発表させて頂きます!

私が合法的な痴漢を思いついたのは
会社の出張で
始発の新幹線に乗らなければならず
早朝5時発の電車に乗り込んで
新幹線のある駅まで向かっていた

とても眠いが寝過したら
ヤバいので必死に目をこじ開けて
起きていました

そして、2駅ほど行くと
高1くらいの可愛い女子校生が乗車してきた

もう席が埋まっていたので

座っている自分の斜め前に立ったのだが

このJKもよほど眠かったのか
電車が発車するや否や

足の間にカバンを置いて、
吊り革も掴まず棒立ちで
居眠りすやすやぐっすりタイムに突入している

両手ダラーンって感じ

棒立ちで居眠りって
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とある私立女子校新体操部部長の明日香。
サラサラのショートカット黒髪、いつも潤った大きな瞳、透き通るような白い肌、
ツンと尖った形のいい鼻、スレンダな身体に、カモシカのように細くて長いを持つ彼女は、
聡明で優しく慕われ、成績もよく、新体操部を優勝に導くなど、非の打ちどころのない女性だ。

後輩の大会前練習の指導を終え、体育館から部室に向かう明日香。
黒の練習用レオタードや靴は、1日の練習の汗でビッショリ、ショートカット3でも浴びたいと考えていた。

その時である、誰もいないはずの部室倉庫から、下品な笑い声が聞こえた。
窃盗などやガラス割りなどが、頻発しているので、嫌な予感があるが、恐る恐る近づき、部室倉庫を覗いた。続きを読む

2008/10/25 18:14┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者


ある新体操クラブのオーナー兼理事の息子の俺。
いつも練習風景を違った眼で楽しむ俺。
ただ一人の少女にだけを目で追う。

芦原 智子 15歳 中学3年生

ここに来てもう4年になる少女だ。
見る見る内に女らしくなって行く智子に俺は段々淫らな想いを抱くようになって来た。
あの身体を俺の物にしたい・・
もう そればかりを考える日々が続く。

ある県大会が近付き選考会が開かれる事に。
智子はまだトップになるには実力が無い・・
だが母親は どうしてもトップの選手に育てたいらしい・・
日頃の母親の必死な姿が物語っていた。続きを読む

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