レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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村上君は広げたを閉じることができないように押さえつけると、嫌らしい指使いで私のアソコを弄り始めました。
あんなに真面目そうな子だったのにすごく手馴れていて、女性が感じてしまうポイントを重点的に責めて来ました。
もうどうにでもすれば良い、私は開き直りにも似た心境で村上君にされるがままになっていました。
静まり返った部屋には興奮して無口になった村上君の荒い鼻息と私の淫らな喘ぎ声、そして女性としては聞くに堪えない濡れた摩擦音が響いていました。
村上君が指を入れてきました。
入れる指が1本から2本になり、真っ直ぐ延ばしていたはずの指が私の中でくの字型に曲げられゆっくりだった指の動きもどんどん激しくなっていくと、それまでとは違った刺激が私の体に走りました。続きを読む

俺が厨三の頃、同じ地区に住む少しやばそうなおやじが俺の母親に目をつけていた。
そいつの素性は未だにはっきりとは知らないのだが、当時は確かちょっとボロい一軒家に一人暮らしをしていて、画家だとか小説家だとかという噂だった。
別に俺も仲がいいというわけではなく、ガキのころから何となく知っていて挨拶くらいをする程度だったのだが、たまに母親と会う時の目つきが変だったので気になっていた。
まあ当時の俺は何を見てもエロに結びつけていたが、おやじの目はまぎれもないエロ目だったと思う。
そんなことが2,3回あったので、ある時俺はおやじに「俺のさんと、やりたいと思ってない?」とダイレクトに聞いてみた。続きを読む



僕が社宅に住んでいた時の事です。


親父の仕事の関係で社宅に住んでいました、

まあ、良い環境では無かったです、壁が薄いため隣の夜の営みが見えてる画てら聞こえてきますし、

夜、外に出たらスケスケのネグリジェー1枚で涼んでいるおかあさんやで当時の僕の目には栄養源がいっぱいでした、

そんな僕の童貞はあこがれていた友達のおかあさんでした、一回だけの約束だったので逢ってはいません。




母親友達がこの社宅いたので頻繁に出入りしてた「礼子さん」に逆レイプされたのを告白します。


最初は辺見真理さん似の礼子さんと卓球やキャッチボールしたりするのが楽しかったです



、当時僕は15歳、特別不良でもなく優等生でもなく普通の中坊でした、続きを読む

村上君は私の話を聞いて、お母さんが嫌なら「奈津子」と名前で呼んでやると言いました。
20才も年下の男の子に呼び捨てにされることは屈辱ですが、お母さんよりは気が楽なのでそう呼んでもらうことにしました。
しかし、真奈美のことについては 「それは奈津子次第だな」 避妊は 「大丈夫だよ、真奈美や他の女とだってナマでやってるけど一度も妊娠させり病気をもらったりしたことは無いから」 と言って明確な返事はくれませんでした。
それでも私が避妊だけはちゃんとしてくれなければ嫌だと言うと 「そんなに心配ならばピルでも飲んだら良いじゃないか」 そしてイライラしたような声で 「ウダウダ言ってないで早くやってくれよ」 と私に催促しました。続きを読む

送迎バスの中は、園児の声が響きわたっていた。
理緒はこの春、短大を卒業し、幼稚園の年中組の先生となった。
バスは住宅街の道端に止まった。
「おはようございます。」理緒はバスの扉を開け、園児に朝のご挨拶をした。
道端には園児が3人とその父兄がバスを待っていた。
「おはようございます」「おはようございます」「おはようございます」園児たちは一人一人、理緒に挨拶をして、バスに乗り込んだ。
理緒は付き添いの父兄たちの中に何時もいる、自分の担当している組の母親が、居ないのに気付いた。
「今日、裕太君のお母さん、いらっしゃいませんが、どうしました」父兄の後ろの方の男性が、「今日、が風邪をひきまして、代わりに私が見送りに来ました」男性の名は俊彦、年の頃なら40代、髪はもしゃもしゃのいかにも中年と言う格好であった。続きを読む

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