レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:泥酔

久しぶりに夜遅くに電車に乗ったときのこと。 
終電まで1時間ぐらいあったので駅はそんなに混んでいなかった。 
座って電車を待っていると、一目で酔っ払っていると解る女がホームに下りてきた。 
明らかに千鳥足、ホームの壁にもたれるように立っていたが崩れるように地面にしゃがみ込み近くの人に手を貸されるほどだった。 
年は19~22歳ぐらい学生といった感じだった。 

しばらくして電車が来た。 
俺とその女は乗り込んだ。 
電車は終点の駅に到着。 
俺はその駅で乗り換える予定だったが、女はここで降りるのかフラフラとした足取りで改札口のほうへ向かっていった。 
後を追いかけようか迷った? 
後を追いかければ確実に終電に乗り遅れる可能性がある。 

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思い出したので昔話を1つ。 

冬から春に変わる季節の変わり目の週末に職場の飲み会があったんだが、一次会は所属先の面子で行われ、二次会からは親しいもの同士に分かれて行ったんだよ。 
俺は二次会まで参加してそこでお暇させてもらったんだが、二次会の会場の近場の駅から乗って電車で帰るよりもその駅のバスターミナルから出てるバスで帰ったほうが安上がりなのでバスで帰ることにした。 

地下街通って目当てのバス停にまで行くとちょうどバスが来てるところ。 
急いで乗り込むと車内が結構酒臭い。 
週末だからか真っ赤な顔した連中が乗ってて結構混んでたんだが2人掛けの椅子が1つ空いてたからそこに座らせてもらう。 
既にその座席に座ってた女が完全に酔いつぶれて窓のほうに寄りかかってる。 
顔はよく見えないが結構若めで小柄。 
今日、購入したであろう服とか入った袋を自分の膝に乗せて完全につぶれてる。 
しばらくしてバスが発車したがバスがバスターミナルを出るためにカーブしてる揺れでその女がこっちにもたれかかってくる。 

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オレが会社に入社して5年目の時、短大を卒業したばかりの由紀恵がうちの課に配属された。
まだ二十歳そこそこの由紀恵は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。
顔は普通よりちょっと可愛いくらいだったが、スタイルが抜群に良かった。
特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。
当然彼女はチヤホヤされた。
競争率は高かったが、オレは猛烈にアタックした。
その甲斐あって、2ヶ月ほどしてオレと由紀恵は付き合うことになった。
ただ、一つだけ由紀恵には心配な事があった。
というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。
本人も「「飲むとHな気分になる」と言っていた。-----続きを読む








友情が性欲に負けた時の話です。
俺は23歳で看護学校を卒業して看護師になった。
同期で一つ下の俊二、啓介も同じ病院の看護師として働いてて俺達は仲が良かった。
そして朋美ちゃんと直子ちゃんと美恵ちゃんも同期で仲が良かった。
女は他にも何人かいたが、この3人とは意気投合してよく飲みに行ったりしてた。
俺達3人は男性なので、寮は院外の普通のワンルームマンションだったが、朋美ちゃんの部屋には何回か上がりこんで、飲んで愚痴等を話してストレス発散していた。
ちなみにその時はもちろん直子ちゃんか美恵ちゃんが一緒にいるときだけだった。
さすがに仲のいい同期といえども女一人に男3人は恐いのであろう。続きを読む








俺の大学は私立の大学だった。
大学非公認のサークルがいくつもあった。
その中の一つのサークルの話です。
そのサークルはいわゆる出会いサークルで、
「様々なイベントを通して親交を深め充実した大学生活を?」みたいなキャッチフレーズをかかげていた。
イベントとして夏は海へ行ったり、冬はスキーへ行ったりいろんなイベントがあったが、そういうのは連休や長期休みにあるのが殆どだった
それ以外の時はだいたい合コンをしていた。
毎週金曜日はほぼ合コンが必ずセッティングされていた。
合コン相手は、他校の女の子が多かったが時にはスッチーなどともやった事がある。
そして、合コンでは女の子に飲ませるお酒に薬を混ぜていた。続きを読む

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