レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:泥酔状態・体験談

652:えっちな21禁さん:2005/07/24(日)12:32:06ID:7lHOu9+/0

なぁ、母親が違う異って、やっぱり結婚できないよな?

それに、近親相姦だと奇形の子供が生まれる確立高いって言うけど、

半分しか血が繋がってなくてもやっぱり確立高いのかな?



というのは、俺の父親は俺が小学校3年の時に、女子高生の愛人を作って、離婚して家を出て行った。

愛人自体の存在は俺も母親も知っていた。

夏休みなんか、俺は親父につれられてプールとか遊びに連れてって貰ったけど、

その時、必ず愛人の家によって、愛人まで連れて行って、俺はその愛人の女子高生に遊んで貰っていたし・・・



でもって、親父が家を出てから既に20年近く、俺は全く連絡取ってない。

俺も大学卒業して、会社にも就職し頑張って働いている。

そんなある日、親父の(つまり俺の叔父)から親父が死んだと電話が掛かって来た。



も俺も籍を抜き、も旧姓に戻り、俺も母親と姓を使っていたが、


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前編は以下のとおり



ただその時のU子の自滅っぷりは正直俺の想定も超えてた。

U子の出した条件全部がU子に跳ね返ったからね。



・とりあえずシャワー浴びさせて下さい。 →クンニの言い訳封じ。フェラだけの筈がその後たっぷり69でペロペロの布石に。



・俺さんに出させる所まではします。でも入れちゃ駄目。部屋は真っ暗で。 →部屋真っ暗は理性を飛ばす。



俺がイクまでは体まさぐり合う事になったから、結局普段しないと言う69に移行して更に両思いっきり開かせてペロペロ。



入れちゃ駄目って建前があるから、恥ずかしいカッコさせられまくって1時間以上休み挟んで舐め合いまくって、最終的にこれ以上は恥ずかしすぎて入れても良いって自分から言わせられる事に。



・その後、俺さん泊まって行ってもいいです。 →1回でもSEXしたら朝までっていうか、23日も休日。




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夏くらいの事。

時間にしたら0時過ぎくらいかな。コンビニに行こうとして駅前を通ったんだわ



ちょうど駅から人がぞろぞろ出てくるところで、そこに一人、ショートカットのきれいめなパンツスーツのol" target="_blank">OLがフラフラと出てきたんだわ。



少しの間観察していたら、どうやら駅前の駐輪場にちゃりを取りに行く様子。

しかし、酔っているようで、うまくチャリを取り出せないでいる。



「大丈夫ですか?」

「あ、はい。ちょっと自転車が引っかかっちゃって…」



てなやりとりをかわし、自転車を通りにまで出してやる俺。



「これから帰りですか?」

「は、はい…(少しろれつがまわらない)」


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当時、俺の所持していた携帯はJのSH06を所持していた時代。



久しぶりの平日休み(月曜)の朝、やる事も無くパチンコにでも行こうかと開店前から家を出た、途中ローカルだがそこそこ大きいJRの駅のロータリーに車を停めコーヒーを買いベンチで夏の朝の涼しさを味わいながら通勤、通学の人間鑑賞w



パチ開店の時間になったので行こうかと思ったら、俺の車の前にハイエースが停車した。今から俺が出るのに邪魔やなと思い俺は乗車して、ハイエースが出るのを待った。



すると、スライドドアから男二人と女が降りてきたのだが女の様子が変だった。ん?と思いそいつらの行動を見てた、パチに行くつもりだったが暇つぶしの為だったから時間は気にしていなかった。



男二人に挟まれた形で肩組みされて女はフラフラしながらベンチに座らせていた、男一人が車に戻りベンチには男一人女一人。



女はグッタリしていて調子悪そうで残った男は所持していたペットボトルのお茶を渡して少し声かけて車に戻った。



その頃には駅の人はほとんど居なくてベンチにぽつんと女がグッタリ一人。女を降ろしたハイエースは少しの時間居たが何処かへ行ってしまった。



俺は気になり女の元へ行き隣に座った。うつむき加減でグッタリしていて何の反応もない…


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だいぶ前に働いてた店のバイトの子を持ちかえりました。



確かその子が店に入って1ヶ月後ぐらいに、気の合う仲間うちで飲もうか、となって冗談半分で誘ったらたまたまO,K。



「やっぱり野郎とおばちゃんだけじゃ盛りあがらないよね」とちょっと喜ぶ。

その子は20歳の大学生。大人しい感じの子。



普通にみんなでわいわい騒いで飲むも、その子はイマイチ盛りあがらない。俺はその子を楽しませようと一人でガンガン飲んで馬鹿話をして場を盛り上げました。



いい加減ベロベロになった俺は「○○ちゃんて、うちのお店じゃ誰がタイプ?」と聞くと、



「ん~、、」と悩む様子、、。別にその子には気があったわけじゃないけど

「じゃ、俺にしときなさい!」と。



その頃から俺の思考回路がおかしくなってきた


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