レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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翌朝、私はついつい朝寝坊をしてしまったようで目が覚めるともう8時を回っていました。
前の日に事を考えると本当は布団に伏せっていたいような重苦しい気分でしたが、何とか這い上がっていつもどおりのリズムに戻ろうとしていると電話が鳴りました。
誰だろうと思う出ると、それは村上君からでした。
「1時間後に○○駅の前で待ってるから、きれいにして来てよ。来なかったらどうなるか、ちゃんとわかってるよね」 それだけ言うと私の返事も聞かずに切ってしまいました。
私は行こうか行くまいか考えましたが、昨日聞かされた携帯に録音された「あのときの声」のことを思い出して言うことを聞くしかないと思い、村上君に言われたとおりとおりきれいにお化粧をしてよそ行きの服装に着替えて出かけました。続きを読む

嫁の母は40代後半、小柄でぽっちゃりだが胸は異常に大きく、今の時期セーターなど着ると、むしゃぶりつきたくなるくらい、エロい体つきだ。
嫁が痩せているせいか義母の胸には、ある種の憧れを抱きながらも婿として、家族交際をしてきた。
ところがある時、嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、訴訟を起こす騒動となった。
義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、温室育ちの義母は免許もなく一人奔走を・・・見かねた嫁に頼まれ、仕事が夜勤の俺が昼間運転手としてお供をしてた。
弁護士事務所や、役所など廻る車内で会話が弾む事もなく、重苦しい雰囲気のお供だが、義母の豊満なバストと、香水の匂いに、役得感に浸りながらの運転だった。
数ヶ月の間何度かお供をしてきたのだがある日、業者が和解に応じるとの連絡が入り、無償改修するとの事で全て決着した。
義母達は歓喜し、俺も少なからずお役に立てて安堵したのだが、義父が世話になったお礼にスーツを新着してくれるとの事。
お言葉に甘えて義母と一緒に買い物に出かけた。

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うそみたいな話なんだけど、俺の初体験って、14のときに37のオバサンとだったんだわ。もういまから10年近く前のことなんだけど。
ちなみに相手は、俺の友人(っていうか、同級生)の母親だった。今から思えば、あのとき泣き喚いて許しをこえばよかったんだろうな。そうすればヒロキのプライドも満たせて、丸くおさまったんだ。
だけど俺、怖くて怖くて逃げ出しちゃったんだ。陸上部だったし足も速かったから、逃げ切れると思った。だけど、腰がすっかり抜けてたんで、思うほど早く走れなかったみたい。
逃げた方角も悪かった。まっすぐ塾の教室に戻って、先生に助けを求めればよかったんだ。だけど俺、自分の自転車にむかって走っていったんだ。 そして、震える手で鍵を差込み、またがろうとした瞬間に、追いつかれた。続きを読む

高校生の頃、コタツで眠るお母さんに欲情してしまった。
お母さんはショートヘヤで顔はまぁまぁ、身長150ぐらいで体重60半ばの、小
デブな体型です。
うちは市営住宅で、お母さんはパートのほかに早朝のアルバイトをしていたの
で、布団だと眠りが深すぎて起きれないと、いつも服を着たままコタツで寝て
いました。
その日もTVで洋画を見ていて、布団で寝るのが面倒くさくなって、お母さんの
横で寝ることにした。
普段は裸を見ても女を感じたことのない、おデブな母だったが、この日は目が
冴えてどうしても、お母さんの女の部分が気になって仕方なかった。
当時のコタツの赤いランプの中で、お母さんのジーンズのジッパーを下げて、続きを読む


こんばんはー!!

オナニーまにあ、略しておにゃまに☆蓮見あすかですvvオナニーに目覚めた、四歳の頃から。

ムラムラ頂点な、中学生時代を経ると。

だんだん……普通に、お布団の中で触るだけじゃぁ、感じなくなってくる。最初にハマったのは、指じゃない、異物を入れること!大人のオモチャなんて、存在も知らない時分。

お気に入りは、縦笛と。

スティック形の、消しゴム……でした。ペンも好きだったけど、こちらは、入れるより擦る方の担当だったの。

……だって、細いし;ただし!

8色セットのボールペンを。

一本ずつ…ゆっくりと、挿入して。……ぁ…ッ///だんだん……本数が、増えるごとに…圧迫感が、ッ!!ぎちぎち、だよぉ……こんな、いっぱい…もう、入んない…よぉっ///ぁんん~…ゆるして、くださぃぃ……。はぁ、はぁ、はぁ…っ。き、きつい……ぃっ…!八本全部を、結局、入れきって。続きを読む

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