レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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カラオケでバイトをしていた時にマワサレた経験があります。
当時、バイトのスタッフは男の子5人女の子が私を含め3人いました。

その日、クリスマスで営業は翌朝の5時と通常より2時間オーバーしていまいた。
男の子5人は全員出女の子は私ともう1人でしたが彼氏との約束があり0時あがり
でした。私は彼氏がバイトの関係でクリスマスの翌日に2人だけの遅ればせながらの
クリスマスを過ごすことにしていたのでラストまでバイトに入っていました。

5時ちょっと過ぎにラストのお客さんが退店しroomを片付けていました。
ラストのお客さんは団体だったので10人程入れるスペースで早くあがりたいし
グラスの量もかなりあったのでインターホンで手の空いている男の子に続きを読む

キスをしていると奥から濡れてくるのが分かり、激しく突いて欲しくなりました。
私は自分でゆっくり腰を動かしましたが、やはり少し痛いです。
何分か繰り返していると、痛みは無くなり、滝沢君のサイズにぴったり広がった感じがしました。

そして段々激しく腰を振ると、今まで味わった事の無い快感が押し寄せてきました。
私は自分でも気が付かない位、自然に「フワッ」っとイッてしまいました。
凄く不思議な感じで、声も全く出ずに、頭だけいつものイッた感じになって、勝手に体が痙攣して、自分ではどうにも止められませんでした。

すると、私が全然動かないので、滝沢君が下から突き上げてきました。
私は「まって」と言ったんですが、声が出なくて聞こえていない様でした。
滝沢君は初めてなので、容赦なく激しく突き上げます。
私も段々正気に戻ってくると、ムチャクチャな快感が体中に駆け巡りました。

「ああああ、うはあぁっっぁっ、あうっ、ダメ、またイッちゃう、ねぇ、またイク、イクうううううううううう」

あっという間にまたイカされてしまいました。
私は元々巨根が大好きだったので、こんなに若くて硬い大きな物を入れられたら、今後他の男の人では満足出来ないかもしれないと思いました。

そして滝沢君は「先輩バックやってみたいんですけど」と言うと、私の返事も聞かずに体位を変えはじめました。
この位から滝沢君の様子が変わってきて、今までは主導権が私だったんですけど、いつの間にか滝沢君が仕切りはじめていました。
でも私は主導権を奪い返す事なんて出来ない位にフラフラでした。

そして滝沢君はバックで入れ直すと、「あああ、すげー気持ちイイ」と独り言の様につぶやくと、いきなり「ブチュッ、パァン!!!」っと突きました。
私は一突きで失神しそうになってしまい、声も出せずにビクビク震えていると、連続して凄く激しい動で突いてきました。

「ああああん、あん、ダメ、すごい、何これ、すごい、おかしくなるうううううう、ううう、イク、あうぐっ、うぐううう」

とすぐにイッてしまいましたが、滝沢君は完全に無視して腰を振りまくっています。
しばらくすると「あああ、出る、イク、あああ、出る、このまま中でイイっすか?ああ出る」と滝沢君は叫びはじめました。

今日は危険日っぽいので中はダメと思いましたが、さっきの凄い量の精子を思い出して、『アレを中に出されたい』と思ってしまいました。
そして何も答えずにいると滝沢君は「あああ、もう無理、イク、出る、あああああ」と叫んで、大量の温かい精子を中に出しまくりました。

もう中におしっこをされたみたいな感覚で、凄い量の精子が入ってきました。
私は完全に征服された気分でしたが、この巨根ならしょうがないと諦めました。

そうこうしてると皆が戻ってきそうな時間になっていたので、二人で慌てて着替えました。
さっきまでは無口だったはずの滝沢君なのに、今はすごく自然に私に話し掛けています。
「伊代さんの体マジ最高っす!またしてイイっすか?」なんて平気で聞いてくる感じです。
でも私も結局彼からしばらくは離れられないので全然オッケーしましたけど!

そしてその後からが凄く大変でした・・・
彼は童貞を捨てた事をきっかけに、ドンドン積極的になりました。
その日の夜は別々の部屋に寝ていたのですが、携帯に滝沢君からメールが入ってきて、『伊代さんちょっと出て来れます?』と入ってたので、部屋から出ると滝沢君が待っていて、そのまま非常階段まで連れて行かれました。

そしていきなり浴衣を広げると、勃起した巨根が飛び出してきました。
滝沢君は「伊予さんしゃぶって下さい」と言うと私が返事をする前に口に突っ込んできました。
私は疲れていたんですが、アレを目の前にすると興奮してしまい、濡らしながらしゃぶってしまいました。

その後は案の定、階段に手を突いて立ちバックで散々イカされた後に、たっぷりと中出しをされました。
そしてそれはその日の朝も繰り返されました。
社員行が終わったその日の夜はやっぱり彼が家に遊びに来ました。
そして朝まで、死ぬ程ヤラれまくって、何回も失神させられました。

しばらく私は彼の性処理女として扱われましたけど、彼はそれだけでは終わりませんでした・・・
最終的には彼に性処理として使われるようになってしまったんです。

社員行の後しばらくは週末に私の家に来て、ひたすら私の体を使って出しまくるだけでした。
彼は性処理としてしか私を見ていませんでしたけど、私はそれでも死ぬ程イカされまくっていました。
だから私は彼の大きなモノ無しでは生きていけない体になってしまいました。

彼に使われている間も、違う男とした事ともありました・・・でも全然感じない体になっていました。
あのパンパンにアソコが膨らむ感じと、奥まで叩き上げられる様な感覚が忘れられません。

彼もその事に気付いているんでしょうか?ドンドン横柄な態度に変わっていきました。
3ヶ月が過ぎる頃には、最初の可愛い感じは何処にも無くて、女を穴としか思ってない最悪の男になっていました。
それでも私は巨根を見せられると勝手にしゃぶってしまい、ビショビショにしてしまいます。

その頃には、彼は一切前戯なんてしなくなっていました。
常に私が上になって始めて、彼がイキたくなったらバックで犯されるのがパターンでした。

しばらくすると会社でも私の体を使うようになって、トイレや屋上でフェラするのは当たり前でした。
昼休みに倉庫で中出しする時もありました。

そしてある日彼が、「お前、恭子と仲良かったよな?」と言い出しました。
恭子と言うのは彼より一つ年上で、会社でも有名なカワイイ女の子です。
自慢ではありませんが、私も綺麗な方なので、恭子ちゃんも慕ってくれて、プライベートでも遊びに行くほどの仲でした。

私は「恭子がどうしたの?」と聞くと、「あいつを犯してーから何とか段取って!」と言い出しました。
さすがに私も怒って「ふざけないでよ!私は何なの?道具じゃないのよ!」と怒りました。
すると彼は「じゃあもういいよ」と言うと部屋から出て行って、帰ってしまいました。

私はしばらく考えたんですけど、彼に居ない生活が考えられなくて、結局「何でも言う事きくから帰ってきて」と電話してしまいました。

そして、私は泣きながら恭子と彼を引き合わせる段取りを考えさせられました。

早速、次の週末に恭子と私と滝沢君で会う予定にしました。
どうするかと言うと、3人で部屋で飲んでいて、イイ感じになってきたら恭子の目の前で2人がエッチを始めます。

そこで、女の私から恭子ちゃんを誘えば、流れで参加するだろう!と言う感じでした。
恭子ちゃんは彼氏もいて、遊んでる感じもしないので、難しいと思いましたけど、ヤルしかありませんでした。

そして私の部屋に3人が集まって飲みはじめました。
彼と恭子ちゃんは顔見知りですけど話をするのははじめてです。
そこそこ盛り上がって、彼も恭子ちゃんにドンドンお酒を薦めています。
かなりイイ感じになってきたところで、彼は段々エロい話に持って行きました。
当然私は全面協力しないといけないので、話を盛り上げます。

彼は恭子ちゃんと彼氏がどんなエッチをしてるのか聞きはじめました。
そして私が一番年上なのを利用して彼は、「おねーさんにエッチを教えてもらいなよ!」と言い出しました。
私は話を盛り上げる為に「じゃあ恭子に彼を満足させる方法を教えます!」と言って、彼とキスをしはじめました。

そして彼の体を使って、女のテクニックをレクチャーする事になりました。
キスからはじまって、彼の乳首舐めたり、お腹を愛撫したりしていました。
彼も大袈裟に声を出して盛り上げていると、恭子ちゃんも「えーすごーい、こんな事もするんですねー」と喜んでいました。

そうこうしていると、お酒もまわっているのでかなりエッチな空気になっていました。
すると彼はおもむろに自分でズボンとパンツを下ろして「そろそろコッチもレクチャーいきますか?」と言い出しました。
恭子ちゃんはビックリしていましたけど、私がいる安心感からか普通に笑っていました。

でも私が彼のをしゃぶり始めて、大きさがマックスになると恭子ちゃんは真っ赤な顔で「ええええ、すごいおっきくないですか?」と興味津々の様子でした。
恭子ちゃんも同じ女なので、たぶん内心はジンジン来ていたと思います。

そんな気持ちを察したのか、彼は恭子ちゃんに「恭子ちゃんもちょっと触ってみて、練習練習!」と促しました。
恭子ちゃんは「えええ、じゃあ、ちょっとだけー」と言って根元を握っていました。

そして彼が私の顔を見て、『もっと触らせろ』みたいな事を合図してきたので、私は「恭子ちゃん男の人はここが気持ちイイからやってみて!」と恭子ちゃんにも参加させました。

私がやらせてしまったんですが、結局、恭子ちゃんは最後には彼のアソコをしゃぶっていました。
そして「彼氏より全然おっきーです!すごーい!」と喜んでいました。

すると彼は「恭子ちゃん!ただフェラしてるだけじゃダメだよ!セクシーな感じで挑発しないと!」と言うと、私を睨んできたので、私は「恭子ちゃんノーブラになっちゃいなよ!」と言うと「えー恥ずかしいですよー」と言いつつもブラジャーを取っていました。

そうすると恭子ちゃんはキャミ一枚にノーブラミニスカートのセクシーな格好になっていました。
恭子ちゃんのおっぱいは、垂れぎみでしたけどかなりおっきかったです。
すると彼は「恭子ちゃん谷間みせて谷間!」と言うと恭子ちゃんは「えー、ちょっとだけね!」と言ってキャミを引っ張って胸を見せたりしていました。

そして次は「伊代、今度は恭子ちゃんにパイズリ教えてやって!」と言い出しました。
この時、恭子ちゃんはかなりエッチな気分になっていたと思います・・・自分から積極的に「先輩お願いしまーす!」と言っていました。

そして、キャミを胸の下ギリギリまで持ち上げて、着たままの状態で、おチンチンだけを谷間に差し込みました。
恭子ちゃんはちょっとうっとりしながら自分でおっぱいで挟み込んでいました。
人がパイズリしてるトコなんか初めて見ましたけど、谷間から巨根が飛び出しているのを見ると、凄く興奮してしまいました。

そうすると恭子ちゃんはもう勝手にパイズリを始めていて、一生懸命おっぱいを上下に動かして、飛び出して来る亀頭も一生懸命舐めていました。
恭子ちゃんの動が激し過ぎて、キャミは完全にめくれ上がってしまい、おっぱいは丸見えでした。
それでも恭子ちゃんは構わずパイズリをしていました。
女の私には分かります・・・あの巨根をイカせたい!って思いはじめたんです・・・

しばらくすると彼は「ああああ、やばい、出る、イクうううう」と言って、いつもの大量の精子を恭子ちゃんの顔にぶちまけてしまいました。
でも恭子ちゃんは怒る事もしないで、「すごーい、あったかーい」と満足そうな顔をしていました。

恭子ちゃんはベトベトになってしまったので、お風呂に入る事になりました。
その間、私は彼に言われてビールを買いに行きました。

ビールを買って部屋に戻ると彼が居なくなっていました。
恭子ちゃんも居なくて、二人を探しているとお風呂場から物音がしたので、行ってみると。

「ダメ、またイッちゃう、すごいよコレ、おっきい、おっきいよ、裂けちゃう、ああ、あん、ダメ、またイク、イク、ダメ、イクううううううううううう、うはあぁぁ、はうっ、ハァハァ」

お風呂で二人はエッチしていました。
私も我慢出来なくて、その場に座ってオナニーをしてしまいました。
二人はそれから30分位やりっぱなしで、ずーーと恭子ちゃんの声がお風呂場に響いていました。

最後の方は、彼が「またやらせろよ」と言うと「うん、して、いっぱいして」と恭子ちゃんが言って、激しくキスをしていました。
そして彼は、恭子ちゃんの彼氏とのセックスよりも自分とのセックスを優先する事を約束させていました。

しばらくして二人はイチャイチャしながらお風呂から出てきました。
私はもちろん嫉妬で苦しかったんですが、黙っている約束でしたので、恭子ちゃんが「先輩すいません・・・」と謝ってきた時も笑顔で許しました!

そしてその日はベッドで三人で寝たんですが、夜中に目を覚ますと、思いっきり隣で恭子ちゃんがバックで犯されていました。

「ああああん、イク、だめええええ、すごいのおおおおお、イク、犯して、恭子を犯して、イクうううううう」

と叫びながら狂っていました。
もう恭子ちゃんも彼から離れられない体になっていると確信しました。

その日を境に彼は恭子ちゃんに乗り換えて、気が向いた時に私を犯しに来るようになりました。
それでも私は、たまに来た彼に犯されて、嬉しくて泣きながらイキまくってしまいました。

おしまい


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その時は陸上部に入っていました。
うちの陸上部は本当に緩くて、ただの暇人部にしか見えませんでした。

自分が高1になった時は、自分達が1番上の学年だったので、正直やりたい放題にさせてもらいました。
後輩や同級生達とあまり練習せず、雑談ばかりしていました。
特に3個下の後輩達(男4人女子2人)は毎日来てくれていたので、1番可愛いがっていました。
だからこの学年だけ男女一緒に練習していました。

そんな楽しい日々が続いていましたが、気付けば自分は高2になっていました。
もうそろそろ進路も行きたい学校も決まっていたのですが、自分の今の成績ではまだその学校には行けないと先生に言われ、相談の結果部活を辞めて勉強に専念する事に決めました。続きを読む

先週、会社の飲み会がありました。
もともと私はお酒がそんなに強い方じゃなかったんですが、
会社の飲み会だし、勧められると断れなくって…結構たくさん飲んでしまってたんです。
 
会場は座敷の宴会場って感じの場所でした。
飲み会はすごく盛り上がって、みんなすっごくお酒臭かったし、
宴会の最後になるにつれてどんどんわけわかんなくなっちゃったんです。
もうすぐ終わるってところで、トイレに行くために席を立ったんですが・・・
かなりふらふらで初めて「足にくる」っていうのがわかりました。

でも、会社の飲み会だし、先輩や上司には迷惑かけられないしってことで
結構気を張りつめてがんばってたんです。
トイレに行って、吐いてスッキリしたら酔いもとまるかなって思って、続きを読む

しかし彼女(仮名さおり)は抵抗を止めなかった。
「いや~、やめて~、きゃ~」
「静かにしろ、なぐられたいのか」
「やれるものなら、やりなさいよ」

私はビンタをした。するとさおりは静かになり、観念したのか、
抵抗しなくなった。

「いい子だな、これ以上抵抗するとここで降ろそうかと思ったよ」
「私、旦那からも殴られたことないのに・・・・」
さおりは少し涙ぐんでいたが、キスをして舌を絡めると、舌を絡めてきた。
お互いチュッチュしていると、さおりは意外にも私の股間をさすっていた。

「積極的だな」
「だってほしいんだもん」
「待ってろ、俺の巨根を入れてやるから」
「はやくちょうだい」

さおりは今までと逆に喘ぎ声を出し甘えてきている。
私は続きを読む

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