やがて二人が長いキスを終えて、又マッサージに戻った様です。
さっきと比べて妻も先生と打ち解けて世間話を交わしています。
ただその声の中に、身体を許した相手にしか含まれないであろう
媚びと親近感を感じます。
その内に私の話になり、
妻は先生に私がマッサージを学びたがっていると言いました。
人妻を寝取った男の余裕でしょうか。
急にドアが開いて先生が私を招き入れてくれました。
妻は今日下ろしたてのすみれ色のパンティーを履いていました。
その真新しいパンティーが完全に脱がされて床に落ちてます。
その上妻の全身がオイルにまみれ、
ぬめぬめと光っていました。
もしかするとセックスをした時の汗も交じっていたかもしれません。続きを読む