レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:盗撮・覗き



彼女「A子」とは高校の頃からの付き合い。
高一のとき友達といっしょに映画部に入ったとき初めて会った。
A子も友達に連れられて入ったらしくてあまり乗り気じゃ無かったみたいだけど、なんていうか暗いタイプで男子の人気もあんまり無かった。
おれも最初はどうでもいいやつと思ってたんだけど、夏の野外の撮影のときA子といっしょに大道具運んでたら風でボサボサの前髪がまきあがって、そのとき見えた顔がすごい綺麗でビックリした。
他の男子はA子にあまり興味持ってなかったんで「これはチャンス」と思い一年生の秋ごろ告ったらA子は顔真っ赤にしながら「私でいいの?」って言って。
付き合いだして一年目くらいにはA子も身なりを気にするようになってて、回りもけっこう見る目変わってた。続きを読む



私にはのような淫乱な女にする歪んだ欲望がありました。
娘が家を出て二人暮しになった今、セックスのたびにに理解を求め説得し続けました。
(42歳・由美)はもともと生真面目な性格で貞操観念の強い性格で、私の求める行為など変態のすることと決め付ける始末です。
中学生の時に覗き見たは、父の強引とも思う要望を受け入れ友人・知人を交えた淫靡な行為に歓喜の表情を浮かべていました。
の歓喜の表情は美しく30年近くたった今でも忘れられないのです。
を自分で説得するのを諦めかけていた時期でした。
私は帰宅時に突然の雨に見舞われ最寄の駅近くの居酒屋に逃げ込んだのでした。
逃げ込んだ居酒屋で偶然に学生時代の友人を見つけ一緒に飲むことになったのです。続きを読む



この前、仕事場の忘年会(温泉に泊まり)がありました。
元々女の方が多い職場だったので、油断していたのもあるのですが、温泉に入って浴衣着替えると、すっかりリラックスしてしまって、宴会の席で少し飲みすぎてしまいました。
ホロ酔いになって、トイレに行こうと立ち上がると、少しフラッとして倒れてしまいました。
同僚の女の子達もみんな結構ベロベロで、たまたま傍にいた先輩(男)が心配して、トイレ(入り口)までついて来てくれました。
「もしかして襲われちゃうかも」とドキドキしていた私は、拍子抜けしたままトイレで用を足して出ると、まだその先輩が前で待っていました。
そして、その先輩は「ちょっと飲みすぎたみたいだから少し休むと良いよ」と言って、私の部屋まで連れて行ってくれました。続きを読む



俺が再就職した工務店の社長は、年齢の割りに押しが強くていかにも好色そうな禿男だ。
こういう男にがどうにかされてしまうことを想像して楽しんでいた。
いや、実際にどうにかされたを見てみたいとさえ思うようになった。
 社長はY談が大好きで、酒が入ると俄然エロ自慢をする。
愛人もいるらしいが、「人妻」が一番燃えるんだとか言っていた。
相当アコギなこともしてきたらしい。
そんな社長におれは女房のことを吹聴した。
どんなことをしたら悦ぶとか、どんな声で喘ぐとか、たわいもない話だが、社長はすぐに食いついてきた。
 夏休みにとった水着の写真があるというと、見せろ見せろとしつこく要求する。
しまいには俺の胸ポケットに万札をねじ込んできやがった。続きを読む



俺もさんをヤクザに犯られた事あるよ。
給料が余りにも安いからスナックで週4でバイトしてたんだけど、その店に偶に来てたヤクザの客に犯られた。
このスレの1さんほど酷い状況ではなかったけどね。
もう3年くらい前の話だ。
その客は紳士的で外見もヤクザには見えなかったそうだ。
でも、何度も犯られてるうちに、その男の事を好きになったそうだ。
多分、情が移ったんだろう。
セックスは俺よりも上手かったって言ってた。
ヤクザって乳がデカイ女が好きみたいだ。
(偶々かも知れんけど) 時間が無いので今日はこれ位で。
またカキコ(多分数日後くらい)して良いですか?さんがヤクザに犯られた事を約束通りカキコします。続きを読む

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