レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:看護婦



「陽子と別れて私と付き合ってよ。本当にひろ君のことが好き。私だけのものにしたい。」真剣な表情だ。

「ごめん、俺は陽子が好き」
由佳の目つきが怖くなって陽子がくれたタオルに手を伸ばした。
タオルを広げて俺のお腹の辺りに置いた。
「ちょっ・・・何を・・」
「出しちゃえ」
俺のチンポを猛スピードで扱きだす。

「えっ?ちょっ・・待って!ああっ・・・」
すでに限界だった俺のチンポから
ドピュッ ピュッ ピュッ・・・
陽子のくれたタオル目がけて大量に射精した。
なんてことだ・・・

「私あきらめないから」
俺の目の前でナースコールを押して帰っていく。
うそだろ?
「ちょっ・・手ほどいて!」俺は焦った。続きを読む



低学年までは、結構自由に遊びまくってた物だけど、中学年の終わり頃になると、
もう何か塾や習い事に行かなきゃいけませんって雰囲気になってくる。
とはいっても、その雰囲気に一番敏感なのは母親っていうのに相場は決まっていて、
本人の意思とは無関係に勝手に決めてきてしまい、果ては家計を圧迫するだのなん
だの好き勝手言い始めて、家庭内がぎくしゃくしたりもするもんだ。

それまで、友達と全力で遊んでいた立場としては、たった週二日とはいえ、
大事な時間を無駄に消費しているような気がして、正直かなり不機嫌だ。
かといって嫌な事ばかりかといえばそんな事は無く、それなりに新しい楽し
みも見出していた。”塾での居残り”っていう言い訳のもと、公然と夜遊び続きを読む



魔裸太志です。
だいぶ前に中学校の同窓会があった時の体験談を話したいと思います。
久しぶりに中学の同窓会と言う事で、私もワクワクしながら会場に向かいました。
なぜなら同じクラスの中にも3人程元カノがいたので、何か面白い事があるかもしれないと思っていました。

会場の居酒屋に到着すると半分ぐらいは集まっていました。
私は幹事に出席者を聞くと、元カノの3人の内一人しか来ない事が分かりました。
しかもその一人は、元カノと言っても中一の時に付合っただけなのでキスしかしていません。

せっかくだからその続きでもしてやろうと的を搾りました。
元カノの名前は「夏美」で顔は少し「長澤ま○み」に似ていて、童顔系なのですが巨乳です。続きを読む



儀式は残り六日になりこの日から五日間掛けて9才麻衣ちゃんの膣口を開く儀式です
の子供の時代は誕生日に神社の神殿に全裸で寝かされ宮司さんに男性器似た木の棒に
づいぎ(サトイモの茎を乾燥させ加工したもの)を巻くとずいぎからヌルヌルがで幼い膣口に
入りやすいのでそれを使用して一気に宮司さんが挿入して処女膜を破り産道を広げたらしいです
そして御神体は三度膣内で動かされて引き抜かれ直ぐに膣口に白い杯が添えられ処女の証の鮮血を
杯に採って祭壇に供え宮司さんが祝詞をあげ半紙にを短冊に切って処女の鮮血を柳の枝で短冊に付けて
祝詞を文にしてこれから儀式を受ける女の子のいる家に配り女の子無病息災を祈願したそうです続きを読む



現在より23年も前の出来事です。
私にとっては嫌な事だったのか、楽しい事だったのか時折悩みます。
私が小学校に入学して直ぐに新しいお父さんが出来ました、私から義父を思
う気持ちは義父は優しくて何でも買ってくれて、素敵な人に見えてました。
母親は現在で言う看護士看護婦をしていて義父は高校の教師をしていた
ので、私の小学校での成績はクラスで10位以内でした。
母親は一月の間に10日は夜勤の仕事と、職場が遠いので朝は早く家を出て行
くので母親との会話はあまり無い毎日でした。
義父は毎日、朝食と夕食やお風呂まで義父と一緒に過ごし眠る時も私は義父
にしがみ付いて眠る毎日だったのです。
学校1年生の冬の頃から義父と一緒の布団で眠ると義父のどちらか手が、私続きを読む

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