レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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「行ってきます…」小学生の太郎は誰もいない家に向かってそう言うと学校へ歩き始めた。
桜が舞散る都会の町並みを歩きながら、太郎は新しい学校でうまくやっていけるか不安でいっぱいだった。
なにせ、その小学校で六 年生の男子は太郎だけだと言うのだ…太郎はずっと田舎の山奥に暮らしていた。
太郎の通っていた学校は太郎を含め三人しかいなかったのだが二人いた六年生が卒業して、今年から太郎一人になってしまう事にともなって小学校が閉校してしまったのだ。
太郎の両親は農家なので引っ越す事は出来ないが、なんとか太郎に小学校に通わせようと都会のマンションに太郎を住ませて学校に通わせる事にした。続きを読む

翌朝、私はついつい朝寝坊をしてしまったようで目が覚めるともう8時を回っていました。
前の日に事を考えると本当は布団に伏せっていたいような重苦しい気分でしたが、何とか這い上がっていつもどおりのリズムに戻ろうとしていると電話が鳴りました。
誰だろうと思う出ると、それは村上君からでした。
「1時間後に○○駅の前で待ってるから、きれいにして来てよ。来なかったらどうなるか、ちゃんとわかってるよね」 それだけ言うと私の返事も聞かずに切ってしまいました。
私は行こうか行くまいか考えましたが、昨日聞かされた携帯に録音された「あのときの声」のことを思い出して言うことを聞くしかないと思い、村上君に言われたとおりとおりきれいにお化粧をしてよそ行きの服装に着替えて出かけました。続きを読む

あたしの高校は裏に山があってよく変質者が出てたので、帰りのホームルームで先生が「昨日も生徒がスカートをめくられました。
みなさん帰りは1人で帰らないようにお願いします」

そんな事を言われるくらい治安はあまりよくなかった。


あたしは普段から仲のいい友達6人位で帰ってるからあまり気にした事はなかったけど、今日から夏休みで高校最後の休みを何して楽しむか考えるために由美の家に集まった。


由美は気が強くてボーイッシュな子、背も168くらいであたし達の中でも一番胸が大きかったし、リーダー的存在でもあったて何か決めるときは由美の所に集まってたの。


あたしは一回家に帰って着替えてから自転車で由美の家に行った。続きを読む

2週間が過ぎたある日俺は美穂を呼び出した。
理由は2つあった、一つは旅行以来少し安心している美穂を再び俺の情婦であることを思い知らすため。
もう一つはまったく逆だがやはり俺は美穂を愛し始めていた…ただの性欲のハケ口のつもりだたっのだが…この相反する思いは複雑だった。
その日美穂は俺のお気に入りの姿で待っていた。
もちろん家を出るときは普段着だろうが…途中で着替えてきたのだろう。
美穂の車の助手席に乗るといきなり俺はズボンのチャックをおろし大きくなった俺のモノを出して美穂の頭を掴み口の中に押し込んだ…突然ながらも美穂はいつものように丁寧にしゃぶりだす。
10分ほどしてやめさせて車を走らせた。続きを読む



847:えっちな18禁さん:2014/01/09(木)03:18:04.48ID:vz/M0m2p0あっという間に正月も終わちゃったねー。
今年も彼氏は正月も仕事だったから、新年って気がしないさみしー正月だったよ。
でも。
クリスマスはちょっと早めにできて、優しい彼氏からプレゼントとラブレターはしっかりもらったけどね。
仕事命な彼だけど、ごめんね、といいながら、ちゃんと私に気遣いしてくれる。
大好き。
って、そっちじゃないや。
実はさ、そんな彼氏に後ろめたい秘密持ってるんだ。
弟とセックスしていることね。
彼氏のことは大好きで、マジに結婚まで考えてる。
もともと弟にはそういう感情はない。-----続きを読む

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