レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:純情

この前、卓球の大会がありました。
僕はその大会に参加していて、自分の試合の順番が来るまで応援席でチームメイトを応援していました。
途中でトイレに行きたくなり1人でトイレへ向かいました。
トイレまで来ると、そこには女子の選手が3人いました。
その内の1人が突然、「ねぇ、こっちでおしっこしてよ」という感じの内容を男子トイレの方を指さして1人の女の子に言いました。
もう1人はそれを見てケラケラ笑っています。
どうやらその女の子は2人からいじめられているようです。
僕は影からその子が渋々その子が男子トイレに入っていくのを見ると、自分もトイレに入りました。
残っていた2人は、僕の姿を見ると何事もなかったかのように応援席の方へ戻って行きました。続きを読む



私は結婚して長男が誕生したのを期に仕事を辞め主婦業に専念していたのですが働きたくて二年程前から市内の歯科医の受け付けを週に三回程度始め、それと同じく週に三回くらいフィットネスクラブで運動して身体を鍛えている毎日です
いくら子供がいて年齢を重ねてきても女性としての美は失いたくない
私はそんな意識を強く持ち続け食事にも気を配り、現在も若かった頃の体型を維持しています
しかし夫はそんな私の気も知らずセックスはいつも淡泊、ワンパターンな行為に私はつねに不完全燃焼
「もっと乱れたい、もっと私を責めてよ」
心ではそう思っていてもそんな言葉を口にも出せずもやもやした日々を送っていました続きを読む

 取引先の事務員の佳代。私より2才年上でロングヘアの綺麗お姉さんでした。ちょくちょく話をするようになったんですが・・佳代が年上な事も有り、上目線でしたが憧れていた女性なんで話するだけでも楽しかったものです。しばらくして佳代が結婚退職したんで数年間会う事も無かったんですが、ある日バッタリ会いました。

 懐かしさもあり、しばらく話をした後に連絡先を交換し別れました。何度か電話やお茶したりしてるうちに、佳代から佳代「アルバイト手伝ってくれない?」正直、面倒だし、やりたくなかったんですが、惚れた弱みで手伝う事に・・一緒にいればいろんなチャンスも有るだろうと(爆)。
 しかし、自分の仕事が忙しかった事もあり、説明会にも参加せず、シカトしといた所、会社に佳代から電話が掛かってきました(汗)。続きを読む

 実は私、おすぺマニアなんです。目覚めたのは高校3年生の時でした。ある朝、通学中の電車の中で、痴漢に遭ったのがきっかけでした。満員で身動きできない状態で、誰かにお尻を触られました。それから、私の空いている右手を掴まれると後ろに引っ張られました。どうされるのかと思っていたら、その痴漢のズボンの前の空いている中に引き込まれたんです。そして次の瞬間、変なものを掴まされてしまいました。
 トランクスからはみ出た、ジュースの缶みたいに大きくガチンガチンになったペニスでした。びっくりして、思わず声を上げそうになったほどです。痴漢は私の手をペニスに絡みつかせると、その上から自分の手で押さえつけ、上下に動かしはじめました。続きを読む





厨房の頃、校の小学生4年生で俺を「先生」と呼ぶ女の子がいたきっかけは忘れたが、ちょくちょく秘密基地や道であって話をしてた何で先生かと言うと、俺が中二病真っ最中で色んな方面の知識に詳しかったから、当時の彼女の目にはいろんなことを知っている「先生」だったらしいまぁ最初の頃はその気もなく、普通に俺になついてくる子で、ちょっとめんどうくせぇなーって思ってたしかしながら常に愛想笑を浮かべ、表面的な人付き合いがやたらとうまい俺はそんなことはおくびにも出さなかったが、彼女は俺のことを尊敬して懐いていた知り合いになって半年ぐらいたったとき、ちょっと彼女と疎遠になった正直めんどくさかったし、あまり気にしてなかったある日、あの子と秘密基地であったなんか最初は無視してくる無視されたらされたで何かむかつく続きを読む

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