屈辱的な長期契約
私は、夫が寝たきりになり、生活苦から、スーパーでパートをしている小柄でふっくらしているから、年のわりには若く見られますが・・52歳のおばさんです。
でも、レジ打ちが遅くて倉庫に配置換えに成り、そこでも出庫伝票を間違えるという大失態。その日、お店が終わって店長室に呼ばれ「解雇」を宣告されました。
必死にお願いをしたところ若い店長さんは「方法がないわけではないんですけどねぇ」と私の手を握りました。
店長は私を自分の太股に乗せ、肩を抱き寄せ「嫌なら無理にとは言いませんからね」
…ようするに体を投げ出せと…
そして、夫の入院費の為に申し込んだ社内貸し付けにも触れ、個人的と、白い封筒を私の手に握らせ「嫌なら立ち去って貰って結構ですよ」
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私は、夫が寝たきりになり、生活苦から、スーパーでパートをしている小柄でふっくらしているから、年のわりには若く見られますが・・52歳のおばさんです。
でも、レジ打ちが遅くて倉庫に配置換えに成り、そこでも出庫伝票を間違えるという大失態。その日、お店が終わって店長室に呼ばれ「解雇」を宣告されました。
必死にお願いをしたところ若い店長さんは「方法がないわけではないんですけどねぇ」と私の手を握りました。
店長は私を自分の太股に乗せ、肩を抱き寄せ「嫌なら無理にとは言いませんからね」
…ようするに体を投げ出せと…
そして、夫の入院費の為に申し込んだ社内貸し付けにも触れ、個人的と、白い封筒を私の手に握らせ「嫌なら立ち去って貰って結構ですよ」
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