レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:羞恥

彼女は未だかつてこんな羞恥な立場に成った事は生まれて初めてでしょう。
彼女のあの潤んだ部分が少し光っているようです。
そっと近づき、ふぅと息をかけてみました。彼女は腰をくねらせ向きを変
えようとします。会社の上司に見せてあげたい…そんなギャップのありすぎ
る光景が今私の目の前にあります。彼女のすべすべとしだ肌、お尻から背
中、そして腋を通り彼女の釣鐘のようなたわわな部分を後ろから手をのばし
揉みし抱きます。弾力があり、そして重量感。重さを感じながら搾り出すよ
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この話しは私の人生を狂わせた忌まわしい出来事なのですが、忘れる事の出来ない事でもあります。
 私が小六の頃。当時私は背が160センチ程あり、バレーをしていました。
夏休みに入ってすぐの事でした。
その日、試合が終りヘトヘトだった私はバスで寝てしまい、降りる停留所をすぎてしまいました。
気付いた時には、かなり乗り過ごしていて、慌てて降り、反対の停留所でバスを待っていました。
ベンチでうとうとしていると、私の前に車が停まり、三人の男が降りて来て、私を車に連れ込んだんです。
 
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今から年以上も前の事ですが、まだ私が準看護婦を目指
していた時、
外来だけの個人医院に住み込みで 午前は医院に勤め、
午後は看護学校に通わせて頂いてた時の事です。
そのお宅には 真理江ちゃんという とても物静かで素直な小
学校の年生女の子がいました。
ご両親は真理江ちゃんに大きな期待を持っていて、家業の医
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村上君は広げたを閉じることができないように押さえつけると、嫌らしい指使いで私のアソコを弄り始めました。
あんなに真面目そうな子だったのにすごく手馴れていて、女性が感じてしまうポイントを重点的に責めて来ました。
もうどうにでもすれば良い、私は開き直りにも似た心境で村上君にされるがままになっていました。
静まり返った部屋には興奮して無口になった村上君の荒い鼻息と私の淫らな喘ぎ声、そして女性としては聞くに堪えない濡れた摩擦音が響いていました。
村上君が指を入れてきました。
入れる指が1本から2本になり、真っ直ぐ延ばしていたはずの指が私の中でくの字型に曲げられゆっくりだった指の動きもどんどん激しくなっていくと、それまでとは違った刺激が私の体に走りました。続きを読む

私が大学を卒業し、ある会社の人事部に配属されて二年目に入ってすぐの話です。
私は自分の一年後輩の新人導入研修のお手伝いの仕事をしました。指導するというより、
相談に乗ったり緊張をほぐしてあげたりするのが役目でした。
メンバーは私の他には男性社員が二人。同期入社の小倉君と、入社4年目の渡辺先輩でした。
小倉君は普段から仕事の相談をしたり愚痴を聞いてもらったりする仲でしたが、
渡辺先輩とはそれまで話をしたことは無かったと思います。
でも場の雰囲気を盛り上げるのが上手で、よく気がつく面倒見の良い人で新人さんにも人気がありました。
研修の最終日には、打ち上げ替わりの新入社員による余興などがあり、人事部長など偉い方もいらっしゃって
賑やかに楽しく終了しました。
新入社員は研修センターに泊まりますが、私達はビジネスホテルに泊まっていました。
その研修の最終日、「佐々木(私)、小倉、お疲れ。俺たちも打ち上げしようぜ」と世話好きな
渡辺先輩に誘われ、先輩の部屋で飲むことになりました。
ビジネスホテルですので狭いです。ソファに私と小倉君、渡辺先輩はベッドに座っていました。
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