レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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■息子の怖い友達に押えこまれ(人妻告白) 私を見る目が普通ではない事になんとなく気付いていました。
ただ、まだ中学三年です。
同じ陸上部で息子の友達として訪れるようになったのはここ二ヶ月です。
家庭事情で転校して来た辰也君はどこかカゲのある子でした。
親は暴力団関係という噂もあります。
買い物に行く前に着替えたり化粧している最中に、気配を感じて振り向くと辰也君がいる事が度々です。
「辰也君帰ったの?」「帰ったよ、お母さんの事37歳だけど若くて綺麗だと言ってたよ」 複雑な家庭事情でもあり母親の愛情に飢えてる子なのかしら。
その日も用事から帰ると来ていました。
何か嫌な予感が。
トイレから出ると辰也君が立っていました。続きを読む

あれは小学校6年生の夏でした。当時私は周りよりも発育が早く、同級生の子なんかにからかわれてました。近所に住む2つ上(中2)のお姉さんと仲が良くて、よく遊んでもらっていたのですが、ある日、「夜遊びしない?」と誘われました。ちょっと危険な遊びに興味があったので、ついていってしまいました。それが大きな間違いでした。夜の繁華街を中2と小6の女の子が歩いているのです。声をかけられないわけがありません。もちろんすべて無視して、逆にそういうのを楽しんでました。途中でお姉さんの知り合いらしき三人組の男の人たちがやってきました。お姉さんはその人たちと仲良く話しをしてて盛り上がってきて、途中で私も紹介されました。続きを読む

彼女は未だかつてこんな羞恥な立場に成った事は生まれて初めてでしょう。
彼女のあの潤んだ部分が少し光っているようです。
そっと近づき、ふぅと息をかけてみました。彼女は腰をくねらせ向きを変
えようとします。会社の上司に見せてあげたい…そんなギャップのありすぎ
る光景が今私の目の前にあります。彼女のすべすべとしだ肌、お尻から背
中、そして腋を通り彼女の釣鐘のようなたわわな部分を後ろから手をのばし
揉みし抱きます。弾力があり、そして重量感。重さを感じながら搾り出すよ
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この話しは私の人生を狂わせた忌まわしい出来事なのですが、忘れる事の出来ない事でもあります。
 私が小六の頃。当時私は背が160センチ程あり、バレーをしていました。
夏休みに入ってすぐの事でした。
その日、試合が終りヘトヘトだった私はバスで寝てしまい、降りる停留所をすぎてしまいました。
気付いた時には、かなり乗り過ごしていて、慌てて降り、反対の停留所でバスを待っていました。
ベンチでうとうとしていると、私の前に車が停まり、三人の男が降りて来て、私を車に連れ込んだんです。
 
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今から年以上も前の事ですが、まだ私が準看護婦を目指
していた時、
外来だけの個人医院に住み込みで 午前は医院に勤め、
午後は看護学校に通わせて頂いてた時の事です。
そのお宅には 真理江ちゃんという とても物静かで素直な小
学校の年生女の子がいました。
ご両親は真理江ちゃんに大きな期待を持っていて、家業の医
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