レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:見られた



彼女「A子」とは高校の頃からの付き合い。
高一のとき友達といっしょに映画部に入ったとき初めて会った。
A子も友達に連れられて入ったらしくてあまり乗り気じゃ無かったみたいだけど、なんていうか暗いタイプで男子の人気もあんまり無かった。
おれも最初はどうでもいいやつと思ってたんだけど、夏の野外の撮影のときA子といっしょに大道具運んでたら風でボサボサの前髪がまきあがって、そのとき見えた顔がすごい綺麗でビックリした。
他の男子はA子にあまり興味持ってなかったんで「これはチャンス」と思い一年生の秋ごろ告ったらA子は顔真っ赤にしながら「私でいいの?」って言って。
付き合いだして一年目くらいにはA子も身なりを気にするようになってて、回りもけっこう見る目変わってた。続きを読む

記憶があいまいなんですが、中学2、3年生のころの話。
 その頃、僕には小学5年生(だっと思う)のがいて普通に話もする普通の仲でした。
  たまに嵐があったり小規模な地震があったりした日だけ、が”一緒に寝ていい?”と言い同じベッドで寝たりするくらい。
 その日も夜に風が強く、不安に思ったが”一緒に寝ていい?”と言ってきた。
 僕はのどが渇いて水を飲みにいくところだったので、には”先にベッドで寝てろ”と言っておいた。
  水を飲んだあと、トイレにもよっていたので部屋に戻るまで5分くらいの時間がかかった。
 部屋に戻り、ベッドを見たとき正直焦った。
 が横になって読んでいた本が僕が枕の下に隠していたエロ本だった。続きを読む



40代の家庭持ちのサラリーマンの私が近所の奥さんレイプしてしまいました隣に30代前後の夫婦が約1年程前に引っ越して来ました。
学校に通う娘さんが1人いて3人家族のごく普通の家庭です。
ご主人と奥さんとは、いつも挨拶を交わしていて私のはその奥さんとは時々一緒に買い物にいく程の付き合いでした。

そこの奥さんはスタイルもいいし、そこそこ美貌の持ち主の美熟女私はその奥さんを何とか自分の言いなりにできないかと、いつも思っていました。
休日の時なんか朝2階のベランダで洗濯ものを干している奥さんを私はカーテン越しに見ていました。
ミニスカートを穿いて干し物をしている姿をみるたびに、あのスカートを剥いでパンティー越しに割れ目を触って悪戯してみたいと思っていました。続きを読む



不倫をしていて、不倫相手のはいつもやさしく私を抱いてくれる。
「イクッ中に中出して」彼は男根を脈動させながらドックンドックンと温かな精液を私の中奥深くに何度も射精し、ザーメンを注ぎこみながら耳元でいつも「○代愛してるっ」とささやいてくれる私も「嬉しいイクッ」と彼を放さないようにしがみつく。
歓喜の最高の絶頂を味わうひとときです。

元々夫とは子供が生まれ事から夫婦喧嘩が多くなり、そしてこのW不倫の末一緒に生活するのが「もう無理!」と思うようになってきましたそして、触られるだけで鳥肌が立つようになった家庭内別居中の主人に離婚を伝えると激しいDVが始まり、子供を連れ実家に戻りました。
実家近くにアパートを借り仕事を探しながら彼に「逢いたい」とメールしたら来てくれた。続きを読む



私は28歳の主婦です。
今年の初夏のことでした・・・。
春に結婚して住み始めたマンションの隣の部屋に住む男性に乱暴されました。
うちの主人は仕事が夜勤でして4日夜間勤務をして2日休みと言うパターンです。
その日も夕方出勤する主人を駐車場まで見送ったついでに隣の部屋に回覧板を届けに行きました。
隣の男性とは引越しの挨拶で会って以来数度顔を合わせたくらいでした。
まだ夕方でしたがその日は土曜日で部屋に彼がいるのは昼間ベランダで洗濯物を干している時にわかっていました。
昼間に持っていけばよかったのかも知れませんが主人もいましたので見送るときでいいやと・・・。
インターホンで「隣のYですが回覧板です」と告げるとほどなくドアが開き彼が出てきたので、「回覧板お願いします」といって手渡したところ手首を続きを読む

このページのトップヘ