レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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私のフェティシズムは、NTRです。
はSEXも下手で、マグロ女で普通の夫婦の営みだけだと味気ないものなんです。
だからかもしれませんが、の痴態を晒したい願望があるんですよ。

普段から飯や飲みに連れていき、仕事の相談から女の話、下ネタも言い合える仲の後輩がいます。
彼とは会社の先輩と後輩との間柄を越えた親しい付き合いをしており、稀に風俗にも一緒に行く間柄です。
以前から酒を飲んでいる時に、私はに対する不満を彼には打ち明けていました。

「あいつとのセックスはつまらない」ことや「着た服を脱ぎっぱなしにするだらしない女」であることなどなど「お前も結婚する時は相手を良く見てから結婚しろよ体の相性も大事だし、服を脱ぎっぱなしにするような女は家事や炊事もろくにできないし、夫であるお前が苦労す続きを読む



6月の初夏日和で、夜も気持ち良い風がふいていた日。
会社帰り、女友達Mと2人で秋葉原で飲んでて向こうが潰れた。
会社で大失敗をしたらしく、ヤケ酒だった。

ベンチでひざまくらしてやってたら、香水のいい香りと、チラリと見えたEカップの谷間に我慢できなくなった。
ちょっとだけのつもりで手を入れて乳首をつまんだら「んん~?ダメだよ」とか言って逃げようとした逃げられると捕まえたくなってしまい、泥酔女を押さえつけるのは簡単だった。
シャツをまくってブラをずらして乳首を両方吸った。

泥酔してるくせにマジで抵抗するMには理由があった。
なぜなら俺の新婚のと、Mは親しい友人で、俺とMが2人で遊んでもさんが全く疑わないほどの大親友。続きを読む



私は30歳になる結婚4年目の新婚です高校時代から、長年付き合っていた主人と結婚し子供はまだいません。
そんな全てに平凡で人妻になった私がレイプされたのは今月の忘年会の帰りだったんです。
当然不注意だった自分にも責任がありますがもう取り返しがつきません。

私たちの新居は都心から乗り継いで約45分ぐらいのすごく便利な新興住宅街で主人の貯金と私の貯金そして主人のお義父様の保証で銀行からお金を借り、一戸建てをを購入しました。
主人の実家に近いこともあり賃貸よりは将来は楽になると二人で悩んだ末思いきって購入したんです。
私も通信関係である今の仕事を続けるため主人と話し合って、2年間は子供は避妊して作らないようにし共働きで頑張ってお金を貯めていく計画を立て、毎日が充実し幸せに暮らしていましたが秋続きを読む



ある晩、自分の部屋で寝ていると隣の部屋から話し声が聞こえてきた。
隣はが一人で寝ているはずなのに、おかしいなぁ~と障子を開け、隙間を除くと枕元の明かりに照らされて、後ろ向きで上半身裸の男性が、布団に仰向きで寝ているを押さえ付け、着ている浴衣を無理に脱がそうし夜這いしようとしているところでした「イヤッ、だめですお願いやめて下さい」はかなり抵抗していましたが、やがて浴衣の帯を解かれると、一気に上半身から浴衣を剥ぎ取られてしまいました。
浴衣の下はノーブラだったため、乳房はブルンと剥き出しとなり、下半身は白のビキニショーツのみで、股間にはうっすらと陰毛のシルエットが見て取れるような下着姿でした。続きを読む



お母さん、どこにいるの?」リカがの姿を求めて廊下を移動する足音が聞こえる。
赤いランドセルを背負ったまま、リカは部屋を覗きまわっていた。
奥さん、どうやら娘が帰って来たようだぜ。」傷のある男は織江の耳元でそう囁くと、手に持っていたガムテープで織江の口を塞いでしまった。

「すまないね奥さん、ここであんたに騒がれちゃあ、元も子もないんでね。おいお前ら、娘をここに連れて来い。」傷の男が命令すると、後の二人はリカを捕まえる為、部屋を出て行った。

「へへっ奥さん、もうすぐ娘と対面できるぜ。」体を拘束され、声も上げる事が出来ない織江は、娘が無事逃げられるよう、心の中で祈るしかなかった。
お母さんどこに行ったのかな~?」リカはを捜して台所に来ていた。続きを読む

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