レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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「行ってきます…」小学生の太郎は誰もいない家に向かってそう言うと学校へ歩き始めた。
桜が舞散る都会の町並みを歩きながら、太郎は新しい学校でうまくやっていけるか不安でいっぱいだった。
なにせ、その小学校で六 年生の男子は太郎だけだと言うのだ…太郎はずっと田舎の山奥に暮らしていた。
太郎の通っていた学校は太郎を含め三人しかいなかったのだが二人いた六年生が卒業して、今年から太郎一人になってしまう事にともなって小学校が閉校してしまったのだ。
太郎の両親は農家なので引っ越す事は出来ないが、なんとか太郎に小学校に通わせようと都会のマンションに太郎を住ませて学校に通わせる事にした。続きを読む

翌朝、私はついつい朝寝坊をしてしまったようで目が覚めるともう8時を回っていました。
前の日に事を考えると本当は布団に伏せっていたいような重苦しい気分でしたが、何とか這い上がっていつもどおりのリズムに戻ろうとしていると電話が鳴りました。
誰だろうと思う出ると、それは村上君からでした。
「1時間後に○○駅の前で待ってるから、きれいにして来てよ。来なかったらどうなるか、ちゃんとわかってるよね」 それだけ言うと私の返事も聞かずに切ってしまいました。
私は行こうか行くまいか考えましたが、昨日聞かされた携帯に録音された「あのときの声」のことを思い出して言うことを聞くしかないと思い、村上君に言われたとおりとおりきれいにお化粧をしてよそ行きの服装に着替えて出かけました。続きを読む

私は45歳。
一昨年、再婚したが病気で無くなった。
私の元に13歳の連れ子、麻衣が残された。
他に身よりも無く、養子縁組もしていたので追い出すわけにも行かなかった。
無くなったに似て可愛らしい娘だ。
麻衣が14歳になった頃、この娘を女と見るようになってしまった。
麻衣が14歳の夏の夜の事だ。
仕事から帰ると麻衣がソファーで居眠りしていた。
キャミソールにミニスカート姿から足が腿まで露に・・・私は欲情を抑えて風呂に入り、気分の落ち着かせた。
風呂から上がりビールを飲みながら麻衣の足を眺めた。
麻衣が寝返りをうつ。
と、足が少し開き薄いブルーのパンティーが見えた。
近くに寄りミニスカートの中を覗き込む。続きを読む

前編:♂1♀3 +sm  その参第2部です。
ホテルに戻り、おもちゃの清掃をしながら、それぞれが希望を述べて、打ち合わせをし直しました。
中でもAさんは自宅から私物のバイブ類や、前の彼氏が置いていったSM雑誌なども持ち込んでいて、私たちの参考になるようにいろいろなプレイを教えてくれました。
私は、もちろん前夜の約束通り、全員の前後の穴で生&中出し
他には、自分も昨日やられたようなプレイをSの立場でもやってみたい。
それさえ出来れば、後は何をされてもかまわない。
というか何でもしてほしい。
Aさんは何も知らなかった私たちに教えるのが楽しいらしく、自分は放置プレイ以外だったら、何でも良く、特に希望はない。続きを読む

あれは2年前、夫が新婚早々海外工場視察のため1週間出張に出掛けた夜の事です。
入浴を終え、寝室に戻ってタオル1枚で汗がひくのを待っていました。
その時、玄関の方で物音がしました。
私は『夫が帰ってくるはずないのに・・・』と思い玄関を覗きました。
しかしそこには夫ではなく、見知らぬ男が立っていました。
迂濶でした、夫が居ないのに癖で鍵をかけていなかったのです。
男はタオル1枚の私を見てニヤっと笑うと私に襲い掛かりました。
女って悲しいですね、貞操の危機が迫っているのにただ恐怖で立ち尽くすだけなのです。
男は物凄い力で私を抱えると寝室に連れ込みベットの上に私を投げ出しました。続きを読む

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