レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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おれは自分でいうのもなんだが、顔もスタイルもよく仕事もできる。
女にはけっこうもてる。
だが生まれてこのかた29年間まともに女とつきあったことがない。女は俺にとってセックスだけの存在だ。
言い寄ってくる女はほとんどその日のうちにむりやりやって飽きたら捨てた。
だがたいていの女は襲っても嫌がらないのでつまらなくなり、女にまるで縁のないぶさいくな友人(あきら)と行きずりの女をレイプするようになった。
ある週末の夜、あきらと駅前に物色に行った。
電車がついて下りてきたのは数人。
見ていると24,5歳くらいのワンピースを着た女が駅を出たところで携帯で話し込みだした。
なにやらもめているようだ。続きを読む


社会人2年目のある日、直属の上司だった係長の自宅に招かれた。



係長は一見大人しそうで人畜無害なタイプ。

あまり若手を誘って飲みに行く人じゃないから意外だったが、

俺を元気づけようとしてるんだなと考え、ありがたく招待された。



実は俺、その半年ほど前に、長年付き合ってた婚約者を事故で亡くしていた。

悲しさを紛らわせようと仕事に打ち込んだが、傍から見て相当酷い状態だったらしい。

係長に誘われた時は、まあ何とか立ち直りつつある、くらいの時期だったと思う。



係長は当時30代後半で、郊外の一戸建てに奥さんと2人暮らし。

結婚7年目くらいで子供はいなかった。



奥さんの唯さん(仮名)とはその時が初対面。続きを読む



私は45歳になる。
世間ではお堅いと言われている職業についている。
の名は、『朋華』という。

43歳、身長は160センチ弱、子供は2人いる。
美人タイプではないが、他人には愛想がよく、パートで歯科病院の受付をしているが、そのお客さんにも受けがいいという。
たまに、男の客にあからさまに誘われることもあるらしい。

少し男好きのするタイプである。
だが、家庭では“独裁者“そのものだ。
事あるごとに、私に辛く当たり、私をなじる。

そんな時、私は口答えもせず、じっと耐える。
一番上の子は、の離婚した前夫の子である。
結婚して15年といったところだ。

さすがに“女“としては、まったく興味がない。続きを読む



当方43歳。
某レストランチェーンで仕事をしています。
今年の3月一杯で前の会社を退職。

今は別の会社(同じ飲食関係)にいます。
その日は休みで、街をぶらぶらしていると私を呼ぶ声が。
振り返ると前の店のパート熟女さんでした。

「久しぶりですね!元気にしてましたか?」熟さんは50代後半で、よく言えばポッチャリ。
まあ普通にいえばおでぶさんのおばさん
でも大きな赤ちゃんの頭程もあるバストとこれまた大きな柔らかそうなヒップがいいんだな~。

一緒に働いていた時はよく視姦したものでした。
にこやかに話しかけてくれたものだから、話はいつしか飲みに行くことに。
まだ昼過ぎだったので、百貨店内のビアホールへ。続きを読む



マッサージ屋さんでおばさんエロ体験した事があるあれは20歳前後の頃、運送屋をやっていた。
当然肉体労働で仕事はハード。
休日には寝て過ごす事も多くなっていた。

それで、マッサージに行く事を思いついた。
オレのやっていた運送会社は拘束時間は長いけど、昼の時間帯は結構時間が自由に使える。
その為、電話帳で予約無しでもすぐ入れるマッサージ屋にアポを取って配達用の地図を見ながら街外れの普通の一軒家に辿り着いた。

特に店を構えているわけでは無く、通りに面した角に申し訳程度に車が何度も擦って行ってペニャンペニャンに曲がり錆びたトタン看板があるだけだった。
大丈夫かよ?ココ!と内心思ったが、また電話帳や地図から調べている時間も無かったので今日の所はココへ試しに入ってみようと考えた。続きを読む

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