レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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は39歳で和装が似合う、和風美人でおしとやかな性格実際、茶道を趣味としていて週末には足しげくお師匠の所に通っている。
夫婦生活は円満だが、夜の方は私がED気味な事もあって夫婦の営みも年に数回ある程度だ。
はその事に不満を漏らしたりはしないが、女盛りの豊満な肉体はいざ事に及ぶと乱れっぷりは相当なものと休みの日に城址で開かれるお茶会に同伴した日の事。

行きはそうでもなかったのに、丁度沿線にある競馬場でレースが開催される日だったのか帰りの電車はその客で超満員だった。
競馬場帰りの人が多く客層が相当悪い酒が入っているのは当たり前でホームレスの様な輩もいる。
は顔をしかめながら私と離れないようにしていたが、電車の横揺れで少し間が空いてしまった。続きを読む



電車でどえらい痴女熟女に逆痴漢された相手の痴女は、巨乳だが腰がくびれていて、も大きいが締まっている。
多分87-57-91くらい。
身長は160cmくらいで、決まって黒のスーツと黒い膝丈くらいのタイトスカートだった。

顔はまあまあ美人で恐らくはOL
年齢は三十路ぐらいの若熟女のオフィスレディ1回目は、乗り込む時にすっとそのOLが自分の前に入り込んできた。
車内はぎゅうぎゅう詰めだったので、自分とその三十路OLが密着する状態に。

そして、とペニスが密着した。
プリプリとした弾力のあるに包まれて、当然ながら勃起。
気持ちいいと思っていると、OLは思わぬ行動に出た。

なんと、を後ろに突き出して左右に動かしてペニスに擦りつけて尻コキの逆痴漢してきたのだ。続きを読む



電車の中で獲物を見回していると、バイオリンを抱えた小学生とママが地下鉄から降りてきて、急行待ちの列に並んだ。
俺は人妻フェチ痴漢マニアなのですぐに後ろに並ぶ。
ママは三十路前後の若妻半そで綿生地のフレアーワンピースで共布のベルトで腰を蝶結びのセレブママその上に七部袖の白カーデガンだ。

ママらしくて非常によい。
それだけで半勃起する。
じっと見ていたら、息子の手提げかばんはママの手作りで、「くりはら」と名前が書いてあるどんどん急行待ちの列は伸びる。

どうやって陵辱しようか。
経験上ママは騒がない。
そのとき、計画がひらめく。

仕事でムシャクシャシテイタ俺は、大胆な行動に出てしまった。続きを読む



「おはようございます」朝の通勤ラッシュの駅のホーム。
丁寧に挨拶をするのは隣の奥さん
子供のことで相談したり、お互い小学生の男児を持つ既婚者。

彼女はチャイニーズ。
旦那さんもチャイニーズ。
旦那さんは鍼灸をやっていて理学療法士でもある。

彼女は上場企業のOLでもあり、子供たちを家に残して頑張って仕事に励む、背の高い美しいママでもある。
原田知世と石田ゆり子を足して割って、笑顔は瞬間的にはガッキーに近くなる。
清潔な美人でありスタイルもスラリとしてる。

決してスカートは穿かない。
少なくともスカート姿を隣に住んで10年以上だけれど、見たことがない。
そんな女性。

日本のオバアチャンの示唆から昔風の価値観を持たされ、折り目正しく控えめで謙虚な女性。続きを読む



電車おばさんレズ痴漢の被害にあいました。
あれは今から何十年も前、私が女子高生で高校の帰り道の出来事ですです。
電車通学していて、帰りが少し遅くなった日丁度サラリーマンの帰宅時で座るところが無く混雑していたので、私は電車トイレに入って時間を過ごそうと思いました。

テスト前でどうしても本を読む場所が欲しかったのでしばらくすると、43歳ぐらいの熟女の方が入ってきたので、出ようとすると「タバコを吸おうと思っただけだから。勉強してていいよ」と言ってくれ、そのままトイレで勉強していました。
でも、なんか嫌な間があったりするから、そのおばさんと話たりしているうちに私の身体に触ってきました。

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