レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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僕はコンピュータ関連企業に勤めるプログラマーです前のことですが、ある人妻との不倫、そして青姦体験をお話しします。
優美は三十路熟女他社との合同プロジェクトで知り合い、一緒に組んで出歩くようになり、個人的な話もよくするようになった。
旦那とは結婚してすぐに夜の夫婦生活がなくなり、旦那の帰りが遅くなり、今では名ばかりの夫婦でまるで仮面夫婦だと僕もとの相性が悪く、寂しさもあり、この三十路熟女の優美に惹かれていった。

帰りの方向が一緒であり、帰りの電車を二人で途中下車し、人気のない遊歩道を散歩しながらそんな愚痴などを聞いているうちに、自然と肩を抱き、唇を重ねていた。
プロジェクトが終了した後も、時々待ち合わせてホテルに行って密会していた6月の下旬のある日、この夜は私が車で駅に優美を迎えに行続きを読む



夫と職場結婚し、7年目今も部署は違うものの、夫と同じ会社で働いています。
見かけは地味でとても大人しそうに見えるのですが、胸がFカップと大きいため、よく痴漢セクハラをされていました。
それを助けてくれたのが、今の夫なのです。

でも、どんどん私の体は開発されてきてしまったようです。
真面目一筋で子作り以外のSEXにはまったく興味ない夫。
全然満足しなくて毎日、物足りない感じです。

不倫をしようにも、夫がいる同じ会社の人とでは絶対無理。
かといって三十路もすぎるとなかなか新しい出会いもありません。
出会い系の男性もいまいち信用できないし。

ですから、通勤で使う電車の中でかわいい童貞の男の子を、物色しては逆ナンパしてしまう痴女なんです生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの続きを読む



私は47歳で主婦をしています。
それである時、用事がありまして朝の通勤ランッシュになる事になったんです。
久しぶりの満員電車

私は、嫌だなーって思いながらも電車に乗ると運悪く後に背の高い、男の人が立ちました。
そして、私はギュウギュウ詰めになりながら満員電車に耐えていたら、突然その男の人が私のお尻辺りを触って来ました。
痴漢にびっくりしましただって私は、四十路後半のおばさん私なんて痴漢したってしょうがないじゃないどうするなら若い人をすればいいのに・・私は止めてよとお尻を振りましたが、やめてくれませんそれにこのギュウギュウ詰めの電車の中、声は出せません。

てか、出そうと思えば出せたはづなのですがなんかおばさんの私が痴漢です~って言うのが恥ずかしくてその痴漢は声を出せないのを分かっ続きを読む



は36歳で和装が似合う、どちらかと言うとおしとやかで上品な美熟女
実際、茶道を趣味としていて週末には足しげくお師匠の所に通っている。
夫婦生活は円満だが、夜の方は私がED気味な事もあって夫婦の営みは年に数回ある程度だ。

はその事に不満を漏らしたりはしないが、三十路後半の女盛りの肉体はいざ事に及ぶと乱れっぷりは相当なものだった。
ある日と休日に城址で開かれるお茶会に同伴した日の事。
行きはそうでもなかったのに、丁度沿線にある競馬場でレースが開催される日だったのか帰りの電車はその客で超満員だった。

しかも客層が相当悪い、酒が入っているのは当たり前で浮浪者の様な輩もいる。
は顔をしかめながら私と離れないようにしていたが、電車の横揺れで少し間が空いてしまった。続きを読む



私は三十路の主婦で結婚して、5年が経ちますが、子供もまだいないので、独身の頃から、勤めている会社に勤めている共働き夫婦です半年前に引っ越しをして通勤は、あの有名な満員電車で通うことになりました。
電車にのると、当たり前のように、痴漢お尻を触られます。
私は身長が151しかないので、背の高い人に後ろから、触られると、周りからは、私が隠れてしまい、誰も気づいてくれず、痴漢の人達は、自由に触っています。

もちろん、抵抗したいと、思っているのですが、怖くなってしまって、声も出せません。
いつも、駅に着くまで、じっとガマンしてました。
でも、それがいけなかったのです。

今まではスカートの上から、お尻を触られるだけだったんですが、ある日を境にエスカレートしてきたんですその日は、お仕事の後に久し続きを読む

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