レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:おしゃぶり

とりあえずスペック俺 男 25 フツメン彼女 女 21 腐女子 かわいい元々俺S、彼女がM ある日の事後、カミングアウトされた薄々感じてはいたが、彼女は バイだった彼女「ごめん、実は彼女いるんだよね」俺「知ってた」彼女「マジかwwなんでよwまぁいいや、それでさ、わたし女の子とするときってSなんだよね」俺「?!」彼女「いやだから、責めるのが好きなの」俺「…で??」彼女「ケツよこせ」俺「!?」と、プレイ時に使ってる手錠やら何やらで 俺の全身拘束し始める彼女俺「いやいや、冗談でしょ?」彼女「………」目が怖いよ、彼女さん(;´Д`)俺「おーい」 まだ冗談だと思ってる俺はこの時はちょっとドキドキ彼女「前から俺のこと責めたいと思ってたんだよねー、何かいい声で鳴きそうだし」俺「…」彼女「やっぱり責めるなら、チン◯ついてた方が楽しいよねー」俺「…」彼女「男に生まれたかったなー」こいつ本気か…!俺「お、おい、お前マジなん?」彼女「マジマジ♪ちょうどバ●ブもローションもあるし♪」俺「いやいや、いきなりそんなもん入るわけねーだろ、てかやらねーし」彼女「大丈夫大丈夫!けっこうイケるもんだって」その自信どっからくるんだよ俺「俺は女しか無理、てかお前だけでいいいいわけで」彼女「知ってる」俺「彼女いることも許してるのに、何この仕打ち」彼女「うふふふふ、じゃあローションいっちゃいまーす」俺「じゃあ、ってなに」ローションを息子とア●ルにつけだす彼女さっきも言ったけど、俺はS続きを読む


私、亜矢子25歳の専業主婦です。

子づくりに励んでいますが子宝に恵まれず、夫婦二人で結婚5年目を迎えました。

主人は武志30歳 食品会社の営業マンをしています。

先日、主人の旧友の山田さんを自宅に招き、お酒も入り遅くなったので、そのまま泊まって頂くことになりました。

主人は楽しさから飲み過ぎて寝てしまい、隣室に布団を敷いて寝かせた後、仕方なく私が山田さんのお相手をして、楽しく会話も弾み午前1時をまわっていました。

山田さんもお酒が回り、少しエッチな会話になって来て、だけど、私は軽くのりの良い受け答えをして上手くかわしていました。

けど。ちょっとした事から座っている山田さんのズボンの前を見たら、主人のとは比べものにならないほど、大きく膨らんだものが目に入って来たんです。続きを読む


前編:真帆の手コキ





【序章?製品展示会で】

今日は、製品展示会のため、俺は、技術課長として会社を代表し、都内の大手催事場に出かけていた。

自分の会社の小間(ブース)には自分ひとり。

小さなブースだし、そう何人も展示会に派遣できる余裕もない。来場者にパンフレットを渡して説明したり、製品の配置を見直したりしていると、隣のブースから罵声が聞こえた。

「説明できないだと、ふざけるな」「申し訳ありません」

「他にエンジニアは来ていないのか」「はい、申し訳ありません」

 

隣は取引先の部品メーカー、B社のブース。平謝りなのは、最近入社したばかりの事務の女の子、香織さん。確か、23歳と聞いている。続きを読む


473名前:やさい投稿日:02/09/2717:25ID:XWYlCuNj



僕は同人誌を書いていて、すごく下手なんですけど、上手いMってやつとWって

ヤツのサークルに入ることになって、一緒にツルんで遊んでいました。

大概、僕はMのアシに使われていて、それでもMのテクを参考にすることが

できるので、喜んでアシを引き受けていました。Mも親切に教えてくれて

僕の下手な原稿も、嫌な顔一つせずにまとめてくれました。Wも絵が上手くて

サークルはMとWのメインメンバーに僕が穴埋めをするような形でやっていました。



MとWは、今風の容姿をしていて、はたからみるととても同人屋には見えない感じでした。続きを読む

羞恥プレイや輪姦プレイショー・・2/2(調教された女の告白) 男性も少し息が荒くなり、スライドが少し乱れてきます。
動きが少し速くなり、私もあっ、あっと動きに合わせるかのように短い声が出ます。
『うっ!』と唸りながら、一際強く腰を打ち付けて、4人目はイってしまいました。
アナルの中でピクピクしながら、ドクンっとカルピスが放出されるのを感じていました。
 5人目の方がベッドにあお向けに寝転びます。
私はコンドームをつけ、軽くおしゃぶりをします。
そして、腰の上に跨り、おちんちんを手に取って、おまんこにあてがい、ゆっくりと腰を沈めていきます。
おちんちんを味わうかのように、いやらしく自分で腰を動かします。続きを読む

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