レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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私は個人タクシーの運転手をしています。
も成人した息子もいる、どう見ても中年と言う年齢の私ですが、ゴールデンウィークの夜、神様に感謝したくなるような思い出と、懺悔しなければならない行為をしてしまいました。
私は自分で言うのもおこがましいですが、真面目一辺倒でお客様第一ををモットーにしておりました。
話は4月27日の金曜日まで遡ります。
折からの不況でタクシー業界もかなり厳しく、特に個人タクシーの私は殆ど休み返上でタクシーを走らせていました。
夜の10時くらいだったか、繁華街の大通りを空車で流していたところ、10人くらいの団体の1人が大きく手を振って呼んでいました。
見た所、かなり若い団体に見えましたので内心、「嫌だな。」と思っていました。続きを読む

送迎バスの中は、園児の声が響きわたっていた。
理緒はこの春、短大を卒業し、幼稚園の年中組の先生となった。
バスは住宅街の道端に止まった。
「おはようございます。」理緒はバスの扉を開け、園児に朝のご挨拶をした。
道端には園児が3人とその父兄がバスを待っていた。
「おはようございます」「おはようございます」「おはようございます」園児たちは一人一人、理緒に挨拶をして、バスに乗り込んだ。
理緒は付き添いの父兄たちの中に何時もいる、自分の担当している組の母親が、居ないのに気付いた。
「今日、裕太君のお母さん、いらっしゃいませんが、どうしました」父兄の後ろの方の男性が、「今日、が風邪をひきまして、代わりに私が見送りに来ました」男性の名は俊彦、年の頃なら40代、髪はもしゃもしゃのいかにも中年と言う格好であった。続きを読む



コンコン

弟「は~い、姉ちゃん~?どうしたの~?」ガチャ

姉友「は~い♪」

弟「あ…あれ……?姉友さん……?姉ちゃんは……?」

姉友「お姉ちゃんね、疲れて寝ちゃったみたいなんだ」

弟「……そうなんですか……お客さん放っておいて失礼だな……起こしましょうか?」

姉友「いいよいいよ♪それよりさ、暇だから弟君の部屋、入れてよ?」

弟「えっ……?」

姉友「遊ぼ遊ぼ♪」

弟「えっ~と……お茶とか取ってきましょうか……?」

姉友「ん~とね、じゃあ紅茶がいいな♪」

弟「は…はいっ……!わかりましたっ!」タッタッタ



姉友「ふ~ん……弟君の部屋ってこんなのなんだ~」

姉友「ベッドの下にエロ本とかあったりして~?おっ?ビンゴ~」-----続きを読む



とある平凡な3人の姉妹と弟たちの家。
長女の瞳と次女のゆうなは、とある話題で口論になった。
瞳「ねえねえ、ゆうな知ってる? 男の子の金玉って、蹴ると『キーン!』って音がするんだって! おもしろいよね」ゆうな「違うよ。『キーン!』じゃなくて『チーン!』だよ」瞳「えーっ、違うよお。この前見たマンガでも『キーン!』って音になってたんだから」ゆうな「いーや、『チーン!』で間違いない。私はテレビで音聞いたもん」瞳「金玉っていうくらいだから『キーン!』で間違いないよ」ゆうな「それを言うならおちんちんとも言うから『チーン!』でもいいじゃん」瞳「うーん、それもそうだけど……」ゆうな「だろ。だから『チーン!』だ」瞳「じゃ……じゃあゆうなは実際に聞いたことあるの?」ゆうな「そんなのないよ。どんな音するかなんて考えたこともなかったし」瞳「でしょ? テレビがすべて本当とは限らないよ?」ゆうな「そういうならマンガも同じじゃないのか?」瞳「確かに……あっ、そうだ。ならケースケの蹴って確かめてみようよ?」ゆうな「なるほど。それはいいかもしれない。どんな音するのか聞いてみたいし」瞳「よーしっ、そういうことだからケースケ、ちょっと金玉蹴らせてね」脇でその話を聞いていた弟のケースケに白刃の矢が立つ。-----続きを読む








俺(21)は現在
母親と、知的障害者の弟(17)と、
それから、俺とは八つも歳の離れた中1の妹(13)と実家暮らしをしている。
父親はどうしたっていうと…
俺の家庭は昔、
両親が離婚して親権争いがあったんよ。
んで、やっぱり親権争いをめぐる裁判ってのは、母親が有利らしい。
で、当時7歳の弟と、当時3歳だった妹の親権は母親のもんになった。
けど、当時11歳だった俺はお父さんっ子だったから、
調査員みたいな人に「お父さんと暮らしたい」って言ったわけ。
で、その結果、俺の親権は父親のもんになった。
(母親は敏腕弁護士雇って、必死に俺の親権主張してたけど、やっぱり子供本人の意志が尊重されたようだな…)続きを読む

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