レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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339名前:えっちな21禁さん投稿日:03/07/2520:01ID:Un2oPgPDわたしは35歳の普通のサラリーマンです結婚をし、娘を一人作りましたが、その後離婚をしましたは子供が邪魔だといい一人娘を私に押しつけました今は娘と2人で暮らしています。
娘は12歳の小学6年生になりました今年の夏休みに娘と海の方へ泊まりがけで出かけましたそこは昔私が住んでたとこで、地理感もあり、砂浜も有名ではなく地元の人たちが来る程度のところでした。
最終日天気が良かったので、娘がひと泳ぎして帰りたいと言い出しました慌てて帰る必要もなかったので娘の要望通りひと泳ぎして車が止めてある駐車スペースへ行きました340名前:えっちな21禁さん投稿日:03/07/2520:02ID:Sylu7C+6車につきドアを開けようとしたとき、となりのワゴン車のドアが開き、男が4人ぞろぞろと出てきましたチラッとそっちを見ると1人は20歳くらい、3人は中・高生くらいでしたしかし突然娘が叫びました。 続きを読む



1ヶ月前に別れた彼女から突然メールが来た。
「おひさー。元気?今度、SMの女王様のバイトするんだけど、縛るのとか練習させてくれない?」舞が風俗でバイトするなんて・・・ショックだったけど、痛いことをしない約束で、承諾。
後日ホテルに行った。
まず、二人でシャワー浴びて軽くイチャついた。
以前なら、流れでベッドに行って愛し合ったけど、今はそういう関係ではないので、残念。
「じゃぁ、縛るから座って。あ、あと恥ずかしいからコレつけといて。」ベッドの上に座った俺に舞がアイマスクを手渡した。
相手に目隠しプレイすることはあっても、されることは初なんで、ちょっととまどったけど一応つけた。 続きを読む

夕方の満員電車でを見かけた。
時間的には、の定時よりも1時間以上早い時間だ。
早退したのだろうか。
あれ?と思うと同時に、の背中に男がピッタリとくっついているのを見た。
痴漢か?!驚いたが、すぐに近寄れるような混み様ではない。
10メートルほど離れているの方に少しずつ近寄って行こうとしても、なかなかそうは行かない。
しかもこの騒音の中だ。
かなり大きな声を出さないと聞こえるわけもないから、痴漢と分かったわけでもないのに大きな声を出すわけにもいかぬ。
心配と怒りの混じった感情を持て余しつつ、どうしようもない状況を次の駅までは見ているしかなかった。
男の顔には、見覚えがあるような気もした。 続きを読む



明石誠は、倉敷智也の菊座から、一物を抜いた。
智也の菊座から小便が吹き出し、白いタイルの上を流れた。
この部屋の床も壁も天井も白いタイルが敷き詰められている。
誠は、四つん這いの智也の股間を後ろから蹴り上げた。
「ぎゃあ!」智也は、急所を押さえのたうちまわった。
誠は、智也の髪をつかみ、顔を自分の一物に押しつけた。
「きれいにしろ。智也」智也は、誠の一物を舐めた。
「やっと、素直になったな」誠は、目を細め、股間で動く智也の頭を見ていた。
 1明石大病院は、外から見ると、8階建ての巨大な建物であるが、9階フロアが存在した。
そこは、医院長の孫、明石誠のプライベートスペースだった。
外界とは、地下から直通の専用エレベーターでのみつながっている。 続きを読む



299体験談1sageNew!03/08/2414:45最初は消防6年生の時でした。
(ちなみに生理が始まったのは5年生)当時、早くから胸が大きくブラもつけていた私は性への興味も多々ありましたw最初の感じはこうでした。
誰かが私の手首を取って持ち上げたのが分かり、はっと目覚めました。
夢なのか、現実なのか分からない、とても眠いので目が開かないけど意識ははっきりしてる状態でした。
その誰かは私の手をあそこへ持っていこうとするのです。
子供心に「やだ…!」って思って振り払うのですが、また手首を持って同じ事を繰り返します。
頭は眠いしその内、これは夢だからじき寝ちゃうし、どうでもいいやと抵抗するのをやめると、その誰かは私の手を下着の中へ入れて、あそこを弄らせ始めたんです。 続きを読む

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