レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:アクション

210 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/05/05(木) 20:00:55.97 ID:Aa+Rz9GhOこんな日にアレなんですが、思い出した目撃談書いてみます。
あれはアオカンだったのか もしかしたらレイプだったのかも知れませんが真相不明です。
去年の初夏頃でした。
夜中に冷蔵庫の水のペットボトルが空になった私は マンションから数分のコンビニに行くことにしました。
ダラダラとコンビニで立ち読みしたり 新発売のおやつをチェックしてコンビニをでました。
コンビニの周り=私のマンションの周りは雑居ビルが多く 夜中は人通りがありません。
数メートル歩くと何やら犬の鳴き声のようなけたたましい声がしました。続きを読む

先日、同僚の圭子(三十路超)と食事をともに。
終電をわざとやりすごし、深夜2時頃まで飲んだ。
眠そうな圭子を連れて店を出て、送るよといって一台のタクシーをつかまえた。
圭子の家の近くに着くまで、およそ30分くらいか。
俺は、圭子をタクシー後部座席の奥に座らせた。
行き先を告げると、タクシーは進み出した。
ほどなく、心地良いタクシーの揺れに圭子が寝息をたてた。
すこしゆすってみたけど、起きない。
俺は、ここで、鬼畜となった。
タクシーの運転手に金を渡し、これからしばらくうしろを絶対に観るなと。
すると、タクシーの運転手はなにかを察知したのか、静かにうなずいた。
そしてバックミラーを後部が見えない角度にしていた。続きを読む



「行ってきます…」小学生の太郎は誰もいない家に向かってそう言うと学校へ歩き始めた。
桜が舞散る都会の町並みを歩きながら、太郎は新しい学校でうまくやっていけるか不安でいっぱいだった。
なにせ、その小学校で六 年生の男子は太郎だけだと言うのだ…太郎はずっと田舎の山奥に暮らしていた。
太郎の通っていた学校は太郎を含め三人しかいなかったのだが二人いた六年生が卒業して、今年から太郎一人になってしまう事にともなって小学校が閉校してしまったのだ。
太郎の両親は農家なので引っ越す事は出来ないが、なんとか太郎に小学校に通わせようと都会のマンションに太郎を住ませて学校に通わせる事にした。続きを読む

 二度目と書きましたが、一度目は20代のときにOL(秘書)をしていて、上司の度重なるセクハラに耐えかねて自主退職しました。
このセクハラがトラウマとなって未だに独身です。
会社を辞めてからは、女性だけの職場を捜し求めていたのですが、結局はマンションの清掃になってしまいました。
幸運にも、管理組合理事長=管理人で、かつ組合理事長は女性とあって、セクハラで男性恐怖症に陥った私には好都合でした。
勤務時間は9?16時で週5日(平日のみ)の勤務です。
パートという形ですが、時給は900円と良かった方です。
 しかしこの時給の意味を、勤務して1年3ヵ月後の今年9月に知るとは思いもしませんでした。-----続きを読む

2009/11/16 14:16┃登録者:えっちな名無しさん◆mOmifNOM┃作者:名無しの作者


1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/05(金) 11:16:06.29 ID:sSLVaQQv0
イケメン「え?」 

男「いや、だからさ。痴漢しようぜ?」 

イケメン「駄目だよ……知ってるだろ?痴漢は犯罪だよ?」 

男「大丈夫、絶対に捕まらない方法を思いついた」 

 

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/05(金) 11:18:28.96 ID:sSLVaQQv0続きを読む

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