すっかりと、優子ちゃんの死のショックから回復した俺は、嫁と嫁の昔のヘルス時代のお客さんとプレイさせることを考えるようになっていた。
いつものように、夜セックスをしてるときに、色々と昔のお客のことを話しながらプレイしてみた。
今日は、ピンクのスーパーマイクロミニに、膝より少し上までの白い網タイツ、上はピンクのチューブブラという、よくわからないセンスのエロい格好をしてくれている嫁を、カイマンを使いながら責めていた。
「俺以外のお客さんのことも、好きになったりしたんじゃないのか?俺だけ特別なわけないだろ?」
「く・・うぅん・・ しょうくんだけだもん・・・しょうくんだけしか好きになってないもん・・ はぁぁう」続きを読む