レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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僕にはなつみという彼女がいます。近所に住んでて、幼なじみってよく言われますが、中学までは同じ学校、
高校で別々の学校になって、大学生になった去年、中学校の同窓会でつきあいが戻りました。
「本当は気になってたんだけど、近所だし言えなかった」って、彼女からの告白には僕もびっくりでした。
彼女とはセックスもほどほどですが、当然彼女はもう処女ではありませんでした。
そんなある日、彼女の女友達から聞いた「なつみ、高校の時のカレがあんまりイケてなかった」という話。
話を聞いた瞬間はなんだか背筋が寒くなって、鼻の奥がツンとして。
でも僕の脳裏には、知らないヤツに抱かれて、喘いでいるなつみの顔が浮かんだんです。続きを読む








1:(*´Д`)<ハァハァ・・・・・・:2007/01/16(火)
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じゃあ。
これは俺が中3の時の話なんだけれど。
俺、マコト、ユタカ、カツヤ、タカミチ(仮名な)の5人は
高校も底辺の馬鹿公立に行くことが決まってたんで、
やる事もなくてよく夜になるとマコトの家でたむろしてた。
俺らは特段不良でもなんでもなかったけど
なんか夜遊ぶのが楽しい、みたいな時期があるじゃん?
だからこの5人プラス、後はクラスやクラブ(クラブ活動な)の友達が不定期に
って感じで週に3?4日は集まってた。


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学校一の美女を犯った。名前は真希(仮名)、名前のとおり後藤真希に似ている
最高の女だった。
他の学校にも噂が行く程でよく他校の生徒も見に来ていた。当然真希に告白する男
も多かったが、
真希をいとめた男は誰もいなかった。俺は見た目も悪くもちろん真希に相手をして
もらえるはずもなかった。
そんな俺はいつも真希をおかずにしてた。でもとあるネットで睡眠薬購入の存在を
知った。
俺の頭の中はすでに真希を犯していた。
しかし、俺は臆病だったのでバレた後の事ばかりを考えていた。そして俺は入念に
策を練った。
そして、真希の習慣に気付いた。真希は週末は必ず一人で教室に残り何かをしてい続きを読む


俺の通った中学校には週番という制度があって3年になると、クラスの出席番号順に男女ペアが

組まされて、放課後に学校中の戸締まりを点検して用務員室に届けるというのがあった。その頃の俺は香織という、ちょいデブだけど胸の大きい大橋未歩風の女の子が好きだった。香織は

目が大きく、運動神経も頭も良くて、明るい女だった。反面俺は、成績は中くらい運動神経はゼロの

暗いさえない男なので、彼女から話しかけられることはあっても話しかけることなどなかった。

体育の時に大きく揺れる胸をクラスの男どもとおかずネタに話すくらいだった。ところが、その週番を女子の欠席などの幸運から香織と一緒に回ることになったのだ。そうそう起きる続きを読む


「ぁっ…んん…ダメです先輩…誰か来ちゃう…っ」

オレンジ色の光が差し込む教室に、女の声が響く。

「大丈夫だょ…もぅ誰もぃなぃから。それにこんなゆず見てて止めらんないよ」

続けて少し低い男の声が響いた。

「んんっ…ダメ…っ」

「ダメなの?ホントに?こんなに濡らしてるくせに…」

男の指が、ゆずと呼ばれるその女の敏感なそこを…じらすように弄ぶ。その都度、女の高い声が教室に響く…



「ゃ…ゃ…ァっ………?!」



 ぁれ…?!



 今…なんか…







「…ゃめて先輩っ!!!」

ゆずは急に男を軽く突き飛ばした。

「…ゆず?!どしたの?!」



 いま…… いま、確かに見えたの……続きを読む

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