レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:唾液

僕が中学3年生の時に体験した話。

夏休みのある日、僕は当てもなく散歩でウロウロしていました。

ウロウロして家まで戻って来て家の玄関のドアを開けようとした時、隣の家をチラッと見たら隣の家のオバちゃんがしゃがんで何かをしていました。

隣のオバちゃんは30代後半で顔は普通だけど身体がムチムチしてて、デブではないけど大柄で洋物のビデオに出てくるような爆乳でデカ

身長も175センチはあります。

その隣のオバちゃんはどうやら庭の草むしりをしていたようです。

オバちゃんはスカート履いてしゃがんでいたんで、

(ひょっとしたらパンツ見えるんちゃうか?)

と思い、オバちゃんに見つからないようにスカートの中が見える位置に移動して見たら思ったとおりオバちゃんのパンツが見えました。

(うわぁ、白やぁ)

とドキドキしながら見てました。

オバちゃんは生足のようです。

時間にして3分位は見てたでしょうか、太ももムッチリの間に白のパンツを豪快に見せながらオバちゃんは僕に気付かずに草むしりをしています。

僕はその時点でチンチンがビンビンになってました。

ビンビンになったチンチンをズボンの上から掴んだ時、草むしりしてたオバちゃんが急に顔を上げてこっちを見たんです!


続きを読む

甥の修一君が春から下宿している。
この春から東京の進学校に通うことになり、実家から通学するには遠いためだ。
修一君は家事一般が全て出来て、子家庭でバリバリ仕事をしている私にとっても便利でありがたい。
料理とか何も出来ないうちの娘とは大違い。
男気の無い我が家に潤いが出来た感じもして楽しい生活が始まったはずだったのに…

お母さん、具合が悪いの?」
「ん?大丈夫よ。なんでもない…」
廊下を歩いていた娘が心配そうに聞いてきた。
「ねえ、修ちゃんが見当たらないんだけど知らない?」
「そっ、そういえばちょっとコンビニに行くって言ってたわよ。んっ…!」
本当は今、私を犯しているところ…

何でこうなっているんだっけ…
確かマッサージをしてもらっていたら気持ち良くなって寝てしまって…

続きを読む

お盆の季節になるといつも思い出すことがある。

会社の総務部に小林美和(仮の名)さんというメチャクチャ綺麗な先輩がいた。
道で擦れ違うと男が振り返って見るような美女という表現があるが
実際に、知らない男が振り返って美和さんを見ることが度々あった。
何を隠そう俺が今の会社に入社したのも新卒採用のセミナーで、
会社説明をする小林美和さんの聡明な美しさに一目惚れしたからだ。

入社するとすぐに新入社員研修などで総務部所属の美和さんとは、顔を合わせる機会が度々あった。
しかし、引っ込み思案である俺は、どうしても話しかけることができず、ただ姿をじっと眺めているだけだった。
7月始め研修も終わりかけたある日、書類を提出するため総務部を訪れると
美和さんが、身をかがめて書棚の低い場所を整理していた。
俺が「すみません」と声を掛けると、美和さんはそのまま振り返って俺のほうを向いた。
すると、なんと!美和さん、少し胸の開いたシャツを着ていたため、白のブラと、胸の谷間が丸見えだった。
俺はあまりのラッキーに緊張しまくって、まともに見ることができずに、汗びっしょりになりながら書類を置いて


続きを読む

699:なまえを挿れて。:2008/03/09(日)21:32:01ID:JcwxKW+L0

ついおとといの話。



近所のサークル仲間で二人ほど感覚で遊んでいたオニャノコがいる。

向こうも前々から「おちゃん欲しかった」って言ってて、ここ最近はことあるごとに遊んでた。

ふたりとも俺に懐いていて、1回自室アパートに泊まったこともある(俺+♀2)。

そのときはまぁ、俺は2DKの別室でひとりさみしく毛布にくるまってネンネ。

♀2は俺のベッドで寝てた。



A(♀・20・ポッチャリ)先に知り合った仲のいい子、こっちの方が好み、彼氏持ち

B(♀・20・ナイチチ)あとから仲良くなった子、好みではないけれど話が合う



Aを狙うがためにB同席でもいいかな、なんて思ってた俺。



ふたりの就職祝いに飲みに連れて行く約束をしてたんだけど、


続きを読む

じゃあ、俺の体験を投下待ちついでに聞いてくれ。

童貞切りが高1だったんだが、相手が中2でこのスレ的な話なので書いてみる。

相手のE美は中学時代部活の後輩で、顔はまあそこそこといったレベルだったけど、作ってるのが多少見え隠れしてはいたものの、甘え上手で人懐っこいキャラと、年齢の割に各所が膨らんだ身体とで、男子部員からの人気は結構ある方だった。

俺はある時期からやたらと付きまとわれるようになったんだけど、E美は女子の他の部員からの評判がすこぶる悪かったので、サブキャプテンだった俺はあまり親しくするわけにもいかず、適当にあしらってた。

仲良かった友達の一人がE美に告って派手に玉砕していたのも影響してたかな。

高校に入ると部活の人間関係のしがらみも消えたので、E美の誘いに乗って遊びに行く機会が結構増えた。

あまり付き合っているって意識は無かったが、E美のアプローチがだんだんと露骨になってきたので、夏休みに入ってそろそろ童貞切りを焦り始めていた俺はそれに乗ることにした。



E美は先輩だったらいつでもOKなのにな~とか普段から冗談っぽく口にしてたので、ある日、じゃあやろうぜと答えた。

最初、それを聞いてぽかんとしていたE美だが、すぐに嬉しそうな表情になって抱きついてきた。

ただホテルは二人とも嫌だったんで、どちらかの家族が留守のときに・・・という約束でその日は終わった。

結局、二日後にE美の家が空いてるってことで、機会はすぐに巡ってきた。

昼から夕方までは確実に大丈夫だよ、と言われて俺は最初は失敗しても、これだけ時間があれば間違いなく童貞は切れるな、などと暢気に構えていた。

結果としては童貞切るとかいうレベルの話じゃなかったのだが、さすがにこの時点では想像もつかなかった。

E美の部屋に入るのは始めてだったが、ベッドに女の子向けの雑誌が幾つか転がっている以外は、


続きを読む

このページのトップヘ