レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:女子校生

エロ本の万引き女子校生告白) 私は16歳の高校生です。
misonoににてるって言われます。
エッチな本が欲しくて本屋さんに行きました。
でもレジに出すのが恥ずかしかったから万引きしたの。
それか知らないふりして本屋さんを出た所で店のおじさんに止められて、事務所まで連れてかれたの。
[PR]恋したガールが大集合中!ここ会えるぞ★ガールズマップ[PR] 万引きしたのを見られてて、怖いのと恥ずかしいのとで泣きそうだったの「親を 呼ぶか?」って聞かれたけど、何でもしますから許して下さいって言ったら学生証を取られて携番、名前、住所を聞かれて取りあえず帰してくれました。
 その日の夜8時頃携帯が鳴って、本屋のおじさんから店に来るよぅ言われました。続きを読む

家庭教師していた時 (長文) 私が学生の頃にアルバイトで家庭教師をしていた時のお話です。
当時私は大学生でしたが、真面目に通っていた事もあり、単位も足りていたので最後の一年はほとんどアルバイトをしていました。
就職活動も早めに終わったので、海外旅行へ行く為のお金を稼ぐ目的で、時給の高い家庭教師をしていました。
教え子は二人いて、二人とも高校二年生の男の子でした。
 後々分かったのですが、二人は高校が同じで、一人の男の子は「健児君」と言って、かっこイイ感じでは無くて、がっちりした体に坊主頭で色黒、柔道部にいる感じの男の子でした。
そしてもう一人は「靖史君」と言って、こちらもイケメン風ではなくて、オタク系の男の子でした。続きを読む


続き。

 

「…俺はするほうだ!」

 

前回はアッー!なオチっぽくなったら面白いかと思って一旦ここで切っただけで、これは冗談で言っちゃった台詞。ノンケですまん。

 

おっぱいおっぱいな話、ましてやパイズリという単語が出てきた時点で、実は相当気まずかった。

初めて彼氏が出来て浮かれてるが、まだ処女のくせにいつの間にか突っ込んだエロ話もするようになっていて、童貞兄としては照れくささもあって、お茶を濁して終わりたかった。

 

「俺はするほうだ!」

「まさか兄ちゃん…アッー!」

「ばか冗談だ」

「なーんだ、あはは♪うふふ♪」

 

という感じで会話が終わると思っていた。続きを読む


(前作 『マキを狙うやつらvol.1』)





俺は、ガキどもが悪巧みを企てているとは知らず、売店でジュースを買いながら色々考えていた。

【今日は来てよかったあ。マキのおっぱいを見たりさわったりしたからなあ。これで当分はオカズに困らないなあ】*俺の心の声



買い物を済ますとマキの待つ流水プールに戻った。



マキは、クラゲのように水面に浮かびながら、流されないようにプールの隅っこの流れの弱いところにいた。(浮き輪もないのにうまく浮くもんだと感心した)

場所的にはあまりひと気のないところなのでマキもリラックスしているようだった。(あまりというよりも全然ひと気のない場所だった)

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5月16日
今日いつもの電車のドアより一個後ろに乗り、ドアの近くに立ったら、端っこの席に有名お嬢様学校の子が座っていた。
大好物の学校だけど、他に立ってる子もいないのでそこに居ると2つ先の駅で同じ学校の子が乗ってきて、友達らしく立っている自分とそのシートの間のすき間にこっちにおを擦りながら入ってきて話し始めた。
髪を縦巻きロールみたいにしていて流行のな○○嬢そのもの。
キレイ系の顔もいい感じだった。最初は背中と左手がくっつく体勢だったので一駅毎にドンドン人が乗ってくるのを利用しつつ体を回転させ後ろに密着していった。

一番混む駅で二人とも話をやめ、メールをし始めたので、立っている方のスカートを徐々にまくり、フトモモの一番上に手をあてる。普通は後ろを振り返るのにメールに集中してるのかそのままの体勢でいる。続きを読む

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