レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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「行ってきます…」小学生の太郎は誰もいない家に向かってそう言うと学校へ歩き始めた。
桜が舞散る都会の町並みを歩きながら、太郎は新しい学校でうまくやっていけるか不安でいっぱいだった。
なにせ、その小学校で六 年生の男子は太郎だけだと言うのだ…太郎はずっと田舎の山奥に暮らしていた。
太郎の通っていた学校は太郎を含め三人しかいなかったのだが二人いた六年生が卒業して、今年から太郎一人になってしまう事にともなって小学校が閉校してしまったのだ。
太郎の両親は農家なので引っ越す事は出来ないが、なんとか太郎に小学校に通わせようと都会のマンションに太郎を住ませて学校に通わせる事にした。続きを読む



はじめまして。
金蹴り大好き女の子のミカです。
シュークリームと金蹴りなら断然金蹴り! ってくらい金蹴りが好きなんだけど、男の子ってよっぽど金玉が大事みたいで、なかなか蹴らせてくれないですよね。
でも、おばさまからもらったこの薬があれば、そんな悩みも解消!なんでも、金玉の痛みを気持ちよさに変えるクスリなんですって!飲み物に混ぜたり、ホテルに連れてって精力剤だといって飲ませちゃうだけ。
あとは知らない振りしてそれとなく金玉をポクポクと叩けば、自然とハード金蹴りプレイが始まっちゃうの。
便利でしょ?今日のお相手は、3人組の不良ちゃん。
イキがってるけど、たぶん中学生かな?取り囲まれて強引に空きアパートに連れ込まれちゃったけど、こういうときは怖がって言いなりになるフリして、軽く手と口でヌいてあげるとたちまちリードできるんだよね。続きを読む

 中学校3年の1学期。
周りの頭のいい連中は受験を意識して勉強に励み、あんまり頭の出来のよろしくない連中も周りの雰囲気に?勉強しなくては!?と焦り始めた頃の事。
更に頭のよくない俺は?高校受験などしなくてもいいや、?と、3人の仲間と毎日遊び呆けて、学校も行ったり行かなかったり、行っても勉強している奴らを苛めたりからかったりして、かなり素行の悪い生徒達だった。
 そんな俺達がある日、生徒指導室に呼び出された。
?呼び出しなんていつもの事、ハクが付いていいや。
?ぐらいに思って生徒指導室に入ると、いつもの仲間3人と後輩の2年生2人が5人の先生の前に正座させられていた。
 いきなりだった。続きを読む



「あら、お相撲?」わたしは二階で遊んでいる子供達に、ジュースをあげようと子供部屋のドアを開けました。
うちの息子と、遊びに来ていた近所の郁哉くんが、じゃれあっています。
息子の優貴は小学1年。
郁哉くんは三年です。
わたしの「お相撲?」という言葉に郁哉くんが「違うよ、プロレスだよ」と答えました。
郁哉くんはその歳にしては比較的大きな子でしたので、なんだか息子がしがみついてるだけのように見えます。
わたしは、「そうなの…とりあえず休憩したら?」とジュースを置きました。
子供達は、こちらに駆け寄りゴクゴクと美味しそうに、それを飲み干します。
「郁哉くん、強いんだよ。ぜんぜん勝てないんだ」と息子。続きを読む



「ねぇ?、お兄ちゃ?ん」「ん??」 首に巻きつけられた細い腕と、耳元で囁く甘い声。
 半ば眠りに落ちようとしていた俺は、抱きついてきたによって現実へ引き戻された。
「どうした?」「んふふ……お兄ちゃん、ちょっと目ぇ瞑って?」「え?」 よく分からないが、とりあえずまぶたを閉じる。
 次の瞬間、俺の顔の目の前に何かが覆いかぶさってくる気配を感じた。
かすかにアルコールの香る吐息が、俺の頬をくすぐる。
「おい……?」 と、開きかけた口に、柔らかくて湿ったものが押し当てられる。
「んっ!?ん、んん?……」「んちゅ、ちゅっ、むぅぅ……ん……ぷはっ」「なっ!?な?」 キス……された?に? 俺は頭の中が真っ白になって、とんでもないことをしてきたを呆然と見た。続きを読む

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