レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:官能

31 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/07/21(火) 18:55:12 ID:CKsrkOPU0俺が中学のときだから昔の話になるけど、クラスの仲間と先輩たち六人でかなりヤバイ事をしたことがある。
 当時の俺といえば、年上の人達と付き合いがあったせいか知識だけが豊富になっていて、 頭の中がいつも女のことでいっぱいになっていた。
   あの時も、いつものように封鎖された工場に忍び込んで煙草を吸ったりエロ本を見たりしながら、 「昨日、S美の生パン見た」とか、「テニス部のM奈とヤリてぇ」とか言って盛り上がっていた。
 この辺りには丘陵地沿に造られた工業団地が在り、 それに伴う社宅や小学校が緑地として残された雑木林の中に点在していた。続きを読む



 たった一時限しか講義のない土曜日。
少し前までは、面倒くさくて大学をサボりがちだったこの日だけど、今では毎週土曜が待ち遠しくて仕方がない。
 大学からの帰り道、この公園でアミカちゃんに会えるからだった。
 僕は自転車を止めて鍵をかけ、周囲を気にしながら公衆トイレに向かう。
滑り台のある砂場で何人かの子供が遊んでいたけど、こっちには大して注目していない。
僕はさりげない様子で女子トイレの方に足を向けた。
 その入り口のところに、水色のワンピースを着た女の子――アミカちゃんが待っていた。
 幼い顔立ちに、僕の胸くらいまでの身長。
でも意外に体の方は肉付きがよくって、胸も結構大きい。-----続きを読む

2004/08/27 12:47┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者


1・忍び寄る魔の手

お母さん、どこにいるの?」
リカがの姿を求めて廊下を移動する足音が聞こえる。赤いランドセルを背負ったまま、リカは部屋を覗きまわっていた。

「奥さん、どうやら娘が帰って来たようだぜ。」
傷のある男は織江の耳元でそう囁くと、手に持っていたガムテープで織江の口を塞いでしまった。

「すまないね奥さん、ここであんたに騒がれちゃあ、元も子もないんでね。おいお前ら、娘をここに連れて来い。」
傷の男が命令すると、後の二人はリカを捕まえる為、部屋を出て行った。

「へへっ奥さん、もうすぐ娘と対面できるぜ。」続きを読む

2006/08/03 00:52┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者


魔界の戦士 陵辱



 西暦1999年7月。
 それは、なにか得体の知れぬものであった。
 気の遠くなるような長い時間をかけて、何処ともしれぬ遙か宇宙の彼方より飛来したそれこそが、古の賢者がその著作の中で予言した未来だったのかもしれない。
 光はおろか、あらゆる電磁波にすら干渉することなく、秘やかに地球へ忍び寄った、全く不可触の純粋な精神エネルギー体は、星の瞬きが支配する荒涼として凍てつく真空の世界から、高層ビルディングが連立し、コンクリートとアスファルトにがっちりと塗り固められた大地へと舞い降りた。そして、そのまま音もなく地中深くに沈みこむと、ふたたび、今度はつかの間の眠りについた。その土地で安寧をむさぼる一千万以上の人々の誰一人に知られることもなく。続きを読む

2006/07/21 22:52┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者


前編:二人の男に嬲られる妄想


メールで指定された場所は小綺麗なマンションの一室だった。 
エントランスのパネルを操作してメールに記された番号を入力すると、 
自動ドアは音もなく開いて私を迎え入れる。 

307号室、表札には「片桐」の文字。 
何の変哲もないドアの前で、私は大きく深呼吸をした。 
この中に、あの茶髪の男や黒髪の男、あるいはその仲間がいるのだろうか。 
特急電車の出来事から二週間。 
生理不順のためピルを飲んでいたので妊娠の心配こそなかったが、 続きを読む

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