レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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166名前:鬼畜道1投稿日:03/01/2423:35ID:4v8y4e5Bその日は夏休み前の終業式で、小学校は半日で終わりだった。
僕は下校途中の少女を目当てに、ある小学校の周りをうろついていた。
学校は山の中にあり、子供たちが住む新興住宅街までは距離がある。
途中竹やぶや草むらもあり、すごく都合がいいと思っていたのだが実際に行ってみると収穫があがらないことが判った。
バカ親がほとんど車で迎えにきてしまい、歩いて帰るのは高学年かオスガキだけ。
子供をあまやかすんじゃねえ、ババア。
1人だけ、小さい子が一人で来たのが見え、喜んだのもつかの間、反対側からババアが自転車でやってきて、その子に話し掛けてきた。続きを読む

もう15年前になります。
僕の中学校で憧れの美人で副会長のMさん(中3)がいました。
吹奏楽部部長をしていました。
成績もよく超進学校のK高校へ推薦されるとの噂でした。
僕が中学2ねんの夏休みのことでした。
サッカーの練習で少し熱を出してしまったので、保健室へ行きました。
保健体育のS先生の当番札がかかっていました。
先生は結婚していますがとてもいい男で女生徒からは超人気がありました。
女生徒をひそかにやっているという噂がありました。
そして、今の奥さんも生徒をやってできちゃった結婚という噂でした。
保健室には、誰もいませんでした。
僕は奥の三つあるベッドのうち、真ん中のベッドに横たわってカーテンをひいて、いつのまにか眠っていました。続きを読む

送迎バスの中は、園児の声が響きわたっていた。
理緒はこの春、短大を卒業し、幼稚園の年中組の先生となった。
バスは住宅街の道端に止まった。
「おはようございます。」理緒はバスの扉を開け、園児に朝のご挨拶をした。
道端には園児が3人とその父兄がバスを待っていた。
「おはようございます」「おはようございます」「おはようございます」園児たちは一人一人、理緒に挨拶をして、バスに乗り込んだ。
理緒は付き添いの父兄たちの中に何時もいる、自分の担当している組の母親が、居ないのに気付いた。
「今日、裕太君のお母さん、いらっしゃいませんが、どうしました」父兄の後ろの方の男性が、「今日、が風邪をひきまして、代わりに私が見送りに来ました」男性の名は俊彦、年の頃なら40代、髪はもしゃもしゃのいかにも中年と言う格好であった。続きを読む



「おはよう、匠巳。よく眠れた?」 ツインの宿の一室で目を覚ました匠巳は、澄んだ優しい声が頭の中に染み渡っていくのを心地良く感じていた。
窓際のベッドで、りさが朝日を背に微笑んでいた。
さわやかな、よく晴れた朝だった。
「うん、おはよう」 匠巳はそう言って、体を起こした。
りさは、パジャマ代わりの白いシャツの格好で座っていた。
うーん、と声を上げて、猫のようにひとつ伸びをする。
すでに、きちんと整えてあったりさの長い黒髪が、さらさらと美しく流れた。
 匠巳は顔を洗いに行く途中、ふと、りさを振り返った。
瞳が合った。
りさは、ごく自然に、にっこりと笑った。
まさに天使のような、罪のない笑顔だ、そう感じた。-----続きを読む



人々が通学、通勤に足を運ぶ駅。
30階を越える巨大なオフィスビル、そして午後、買い物客でにぎわう地域に浸透するスーパーマーケット……どこにでもある、いつもの光景。
しかし、そこには現代の我々から見て、ひとつの大きな違和感があった。
どこにも“男性”の姿が見えないのだ。
一体、いつの頃からだろうか。
教科書からも消えたその歴史を知る者はもういない。
それでは、男はどこにいったのだろうか?……この時代、男性が人々の目に触れる場所は限られている。
そのひとつが、デパートの地下にある、生鮮食品売り場の一角にある食肉店だ。
店先には、牛肉、豚肉、鶏肉と並んで大きく“男肉”と書かれていた。-----続きを読む

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