タグ:巫女
私が育った村の風習と儀式・・3 【レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白】
儀式は残り六日になりこの日から五日間掛けて9才麻衣ちゃんの膣口を開く儀式です
母の子供の時代は誕生日に神社の神殿に全裸で寝かされ宮司さんに男性器似た木の棒に
づいぎ(サトイモの茎を乾燥させ加工したもの)を巻くとずいぎからヌルヌルがで幼い膣口に
入りやすいのでそれを使用して一気に宮司さんが挿入して処女膜を破り産道を広げたらしいです
そして御神体は三度膣内で動かされて引き抜かれ直ぐに膣口に白い杯が添えられ処女の証の鮮血を
杯に採って祭壇に供え宮司さんが祝詞をあげ半紙にを短冊に切って処女の鮮血を柳の枝で短冊に付けて
祝詞を文にしてこれから儀式を受ける女の子のいる家に配り女の子無病息災を祈願したそうです続きを読む
私が育った村の風習と儀式・・2 【レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白】
昨日の儀式が終わり学校が終わると三人で村の山中の神社に行くと
神社入り口の鳥居に新しい注連縄が張られ縄にはヘイソクと呼ばれる半紙を細工した
紙が数枚ヒラヒラしてました
私達三人は注連縄の意味さえ知らずに鳥居を潜り神社の社務所から入り神社のお風呂で
お清めのお風呂で全身を巫女さんに洗ってもらうのです
巫女さんは村の歳になったお姉さん二人です
一般には巫女さんは処女でなければ駄目と言われますけど、此処の村では
生き御神体様の陰茎(御神体)は男と言われず神様の御使いと信じられているから
巫女さんは処女なのです 巫女さん達は股の陰毛を剃り落とし儀式に参加するのです
私達三人は風呂場の脇の脱衣場で全裸になって浴室に入ると先ずは私から全身を洗われて浴槽に入り次は加奈ちゃんが入り続きを読む
幸運なひな祭り
私の町は痴漢が滅多に出来ない場所です大きな駅があってそこでみんな人が降りてしまうからです。
だから私の身体はいつも女性に触り、そしてセックスをしたいという欲求に悩まされていた。
しかしある日そんな私を救う出来事があった、私がいつもどうり会社から帰る途中に珍しく人が混んでいた、理由は簡単だった、年に一度3月2日から3月4日までひな祭りを行っている神社があって、そこが観光地の目玉として扱われるようになったからだ、私は迷わずその駅に降りた。
神社に着くと予想外なほど人がいた、正直身動きがとれないくらいだった、私は電車でもそんなに混んだことはなく、あまり女の子に触れず余計に欲求不満になっていた、すると細身で結構顔立ちの良い女性が真横に流されてきた(たぶん20前半)、その女性も動けないのか私の傍から動けないみたいで人混みが少し動いたときに私はその女性の後ろに立った、だがたったのは良いものの緊張して中々手が出せなかった、すると太鼓の音が鳴り始め周りの人たちも騒ぎ始めた。続きを読む