レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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4年前の話。
おれが会社に入社して5年目の時、短大を卒業したばかりの由紀子がうちの課に配属された。
まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。
顔は普通よりちょっとかわいいくらいだったが、スタイルが抜群によかった。
特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。
当然彼女はチヤホヤされた。
競争率は高かったが、おれは猛烈にアタックした。
その甲斐あって、2ヶ月ほどしておれと由紀子は付き合うことになった。
ただ、一つだけ由紀子には心配な事があった。
というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。
本人も「飲むとHな気分になる」と言っていた。続きを読む



彼女「A子」とは高校の頃からの付き合い。
高一のとき友達といっしょに映画部に入ったとき初めて会った。
A子も友達に連れられて入ったらしくてあまり乗り気じゃ無かったみたいだけど、なんていうか暗いタイプで男子の人気もあんまり無かった。
おれも最初はどうでもいいやつと思ってたんだけど、夏の野外の撮影のときA子といっしょに大道具運んでたら風でボサボサの前髪がまきあがって、そのとき見えた顔がすごい綺麗でビックリした。
他の男子はA子にあまり興味持ってなかったんで「これはチャンス」と思い一年生の秋ごろ告ったらA子は顔真っ赤にしながら「私でいいの?」って言って。
付き合いだして一年目くらいにはA子も身なりを気にするようになってて、回りもけっこう見る目変わってた。続きを読む



同じ専門学校で同じクラスになったのがきっかけだ。
出会った頃の千春にはいわゆる”色気”というものを感じた事がなかった。
この頃の女性は高校時代には禁止されていたであろうあらゆる策を講じ色気を装う。
しかし千春にはそれが無かった。
活発でいつも明るく、化粧もしない。
そんな飾らない千春が私にはたまらなく魅力的だった。
私の他にも千春に想いを寄せる奴らはいたが、それを巧みに笑ってあしらうのも千春ならではの技だ。
千春とつきあう事になったのはそれから1年後の事だった。
付き合ってからも千春は変わらなかった。
いつも友達のような感覚。
でもそれが又嬉しかった。
千春とのSEXは週に一~二回程度。続きを読む



取引先との打ち合わせが長引き、やれやれと思いながらコインパーキングに向かってるとおデブさんが千鳥足でボテボテと歩いてました。
かなり飲んでるな・・・と思いつつ横を通り抜けようとした時にドテ!っと跪いき(コケ)ました。
おいおい、大丈夫かよ・・・声を掛けて手を差し伸べます。

ロレツも若干怪しいぐらいの酔いっぷり。
駅の方向がわからないとか。
話をしながら一緒に歩き、若干の下心を隠しつつ「じゃあ送ってあげようか?」と言うと大喜び。

助手席に乗り込みとさっきコケた時にパンストが破け膝からにじむ程度の出血。
絆創膏を渡してあげると、パンストを脱ぎ始めました。
真っ白な太ももが露になり、若干の下心が本格的な下心にレベルアップ。続きを読む



「おはようございます」朝の通勤ラッシュの駅のホーム。
丁寧に挨拶をするのは隣の奥さん
子供のことで相談したり、お互い小学生の男児を持つ既婚者。

彼女はチャイニーズ。
旦那さんもチャイニーズ。
旦那さんは鍼灸をやっていて理学療法士でもある。

彼女は上場企業のOLでもあり、子供たちを家に残して頑張って仕事に励む、背の高い美しいママでもある。
原田知世と石田ゆり子を足して割って、笑顔は瞬間的にはガッキーに近くなる。
清潔な美人でありスタイルもスラリとしてる。

決してスカートは穿かない。
少なくともスカート姿を隣に住んで10年以上だけれど、見たことがない。
そんな女性。

日本のオバアチャンの示唆から昔風の価値観を持たされ、折り目正しく控えめで謙虚な女性。続きを読む

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