レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:手コキ

3年くらい前かな?

当時は23区外の田舎に住んでいた。

夕方6時くらいに駅から帰宅しようとすると、液晶テレビを持っている女の子が目にとまった。

身長は150ちょいくらいで、顔はもう普通も普通、どこにでもいる大学生って感じでした。



その女の子を見たのは駅のホームで、あー重そうだなーって思いながらスルーしました。

で、駅前のコンビニで立ち読みしてアイスや飲み物を買った。

結構時間は経っていたと思う。

コンビニから外へ出ると、ホームにいた女の子が液晶テレビの箱を地面に置いて途方に暮れた様子で突っ立っていた。



自分も家電を持ち帰った時にその辛さを体験したからなんとなく同情の気持ちがあった。

変なプラスチックの持ち手で痛いんだよね、あれ。

2人がかりなら簡単に運べそうだし、なによりなんかエロい展開になんねーかな、と淡い期待を抱き声をかけた。

ちなみにナンパとかの経験は無く、物凄く緊張ました。




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前編:同級生オナニー





それから、奈緒子と俺の関係は、かなり変わった。

まず、奈緒子が生意気な口きかなくなった。

でも、今までどうりの態度でいようと決めているらしく、傍目には、そう映っていたと思う。

でも、視線が合うと、気弱そうに目をそらしたりしてた。

それから、俺が友達エロい話してると、心配そうな顔してみてたりして・・・。



そんな日々の中、奈緒子が話しかけてきた。

奈緒子「志水君、約束、守ってくれてる?」

俺「うん、守ってるよ、どうして?」

奈緒子「うん。」

俺「何だよ、なんか疑わしいと思ってんの?」

奈緒子「そうゆう訳じゃないけど」


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699:なまえを挿れて。:2008/03/09(日)21:32:01ID:JcwxKW+L0

ついおとといの話。



近所のサークル仲間で二人ほど感覚で遊んでいたオニャノコがいる。

向こうも前々から「おちゃん欲しかった」って言ってて、ここ最近はことあるごとに遊んでた。

ふたりとも俺に懐いていて、1回自室アパートに泊まったこともある(俺+♀2)。

そのときはまぁ、俺は2DKの別室でひとりさみしく毛布にくるまってネンネ。

♀2は俺のベッドで寝てた。



A(♀・20・ポッチャリ)先に知り合った仲のいい子、こっちの方が好み、彼氏持ち

B(♀・20・ナイチチ)あとから仲良くなった子、好みではないけれど話が合う



Aを狙うがためにB同席でもいいかな、なんて思ってた俺。



ふたりの就職祝いに飲みに連れて行く約束をしてたんだけど、


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誰にも言えないかなり恥ずかしい体験談です。

俺には4つ年上の従がいます。

名前は洋子。昔から「よーちゃん」と呼んでいました。

よーちゃんは一人っ子だったから、俺の事を弟のように可愛がってくれてました。

方の実家に住んでいたから、会うのは長期の休みか冠婚葬祭ぐらいです。

だから年に2~4回程度は会って、いつも遊んでもらっていました。



いつも寝る時はみんなで川の字になって寝ていたので、自然と俺はよーちゃんと一緒に寝てた。

風呂にも一緒に入ってたから別に変な事でも無く、周りも懐いてるぐらいに考えていたんだと思う。

さすがによーちゃんの体に変化が変化し始めた頃からは、風呂なんてかなり意識してました。

今まで無かった陰毛が生えてきて、胸も膨らみ始めてきちゃってて。

巨乳一家なので、よーちゃんは小5の時点でCカップはあったと思う。

普通におっぱいイプルンプルンさせちゃうから、目のやり場に困ったりして。



俺が小学校高学年になる頃にはさすがに一緒には入らず、寝る時も一緒の布団とはいかなくなってきた。


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僕が高校2年生の夏に受けた屈辱的な体験を書きます。 僕は彼女である裕子ちゃんと一緒に電車で通学していました。 裕子ちゃんとは同じ中学校に通っていましたが、クラスも別で気にはなっていたけど話す機会もなくて中学校3年間はほとんど会話を交わす事はありませんでした。 高校に入ると同じクラスとなり、意気投合して高校2年になったと同時に付き合うことになりました。 当然女性経験は無く、裕子ちゃんとの恋愛を大事に育んでいました。 付き合ってからは家も近いこともあり、駅で待ち合わせをして一緒に通学することになりました。 僕等が乗る駅は丁度座れるか座れないか程度の乗客が電車内にいました。続きを読む

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