レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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~某日の朝~
俺「やばい遅刻だ!今日は朝から塾だった!とにかく急げ!俺の再受験がかかってんだ!くそ、高2で中退しなければ!」
一方
唯「遅刻だ!そうだ。今日は憂、日直だった。高校3年生にもなって遅刻なんて、と言うか憂がいなくてもちゃんと出来なきゃ!もうじき大学生で1人暮らしするのに!」

ごっつん!

俺「痛てて。」(なんか手の先にプニプにした感触が…って目の前にパンツが!しかもタイツ越しで柄が水玉って俺何してんだ!俺は変態か!)
唯「痛てて。」(なんか胸がくすぐったい。気のせいだよね。)「って今確実に!私の胸揉んだよね!そしてパンツ見たよね!」(しかも足開いてた。って事は見られた。)
俺「ひゃあ!ごめんなさい。決して悪気があった訳じゃないけど。とにかくごめんなさい!!」続きを読む



彼女は幼い頃から騎士に憧れていた。
 しかしこの国では、女で騎士になるなど、金と権力が無ければ到底無理な話だった。
 彼女はそれを努力で補い、そして運も彼女に味方した。
 彼女が男でも適わない剣術と、学者に負けない知識を身に付けた時、国王が死去し、王女が新たな王として即位したのだ。
 私に常に付き従い、身辺警護を行う騎士は女性の方が良い。
 そう王女が命令し、彼女は張れて王女の側近となる事が出来た。
 第一近衛騎士ライーザの誕生だった。
 「神よ。私はどんな事があっても、王女を守る事を誓います」 しかし、それがライーザにとって不幸の始まりだった。
 王女が彼女を指名した本当の理由は、ライーザを妬んでいたからだ。続きを読む



僕のは、5歳上の高校の教員です。
僕が高校時代の英語の先生です。
そう、は教え子と結婚したんです。
の杏子と付き合うきっかけは、僕が高校3年のとき、半ば強引に杏子とやってしまったのが発端です。
まあ、ほとんどレイプって言われれば、そうかもしれません。
それに杏子は初めてだった。
僕が初めての男でした。
杏子のことが好きだったし、憧れだったから、結果的には幸せな家庭がもてて良かったとは思います。
今は、僕が36歳。
杏子が41歳。
子どもが二人。
娘が二人です。
あれは高校3年の夏のことだった。
文化祭の実行委員長を僕はやっていた。
顧問は杏子だった。
まだ、大学出て2年目の新米教師。続きを読む



今から20年以上も前の話です。
俺には2歳年上がいます。
自分で言うのもなんだけどはオードリーヘップバーン似の美人さんだったです。
中学生ともなると当然頭の中には常に「おんな女オンナ!」状態だった訳でして、もっとも身近にいる同年代の異性がだったこともあり、チャンスを見計らって胸元やパンツを覗いていました。
中学2年の夏休みのある日、居間で1人がクーラーにあたりながら仰向きにグーグー寝ていました。
両親とも仕事していたので日中は俺達子供2人しか家にいません。
の服装は7分袖Tシャツにデニムのミニスカートでした。
俺はいても立ってもいられなくなり、こっそりの傍らに座っての様子を伺いました。続きを読む

~

彼女のスペックは身長170cm半ばでスレンダーモデル体系。胸はDカップ位。顔は仲間由紀恵似。元は職場同期入社として知り合った。当時はお互いに独身。彼女は明るく人見知りしないので人気があったし、職場中の男がエロい目でみていたと思う。同期ということもあり、在職中は他の同期のメンバーと一緒に飯を食いに行ったりしたことがあるくらいの関係。
お互いその職場を辞めた後も、たまにメールするくらいだった。俺が結婚し、彼女を披露宴の二次会に呼んだ。程なくして、彼女も結婚し俺は二次会に出席した。
彼女は胸元の派手に開いたエロいドレスを着ていた。その後も、特に会う事もなかったが、去年あたりからちょっと展開があった。続きを読む

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