レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

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まぁ現在進行形の話なんですが…
自己紹介など…
俺、38才 地方の商社の中間管理職。仕事はデスクワーク2/3 外回り1/3って感じです。
、33才 パートで会計事務所に月曜日から水曜日まで基本働いている。隔週で木曜日まで働くことがある。
事の発端は、部下が風邪で休んでしまいまして彼の担当する所のご用聞き+納品に行くことになった時の話で…
出社して一通り事務を片づけて品物を営業車に入れて納品先に向かいました。まず地元のお得様に荷物を配達し隣の市のお得意様に行きました。
隣の市と言っても県外でして私は国道をひた走りました。
俺、F市に向かって片側二車線の道路の左側を走っています。軽く右側を追い越す軽自動車…続きを読む



私は34歳でスポーツクラブでインストラクターをしていますアラサーになった頃から色気があるねってお客さんから言われる事やナンパされる事も多くなりましたそれで、私の勤めているスポーツジムでは毎週水曜日は地域振興の一環で、午後2時から6時までの比較的暇な時間帯を中高生に無料で開放していました。
6時も過ぎ、会員様が来る時間の前に一通り点検をしていました。
中高生が使った後は、物が散らかっていたり、忘れ物などが多いのです。

女子更衣室を見回りに来ると、一番奥の個室の扉が閉まったままでした。
まだ生徒が残っているのかなと思い、声を掛けようと近づいてみると、2人くらいが入っている気配を感じました。
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市民プールでの行為の話し。
プールの中で、すれ違いざまにを触ったり、胸に肘を当てて反応を見て物色するんだが、その女は一味違っていた。
その日はかなりガラガラ。
大きなプールの縁で休んでいたら、すぐ隣に小学生を連れた黒いビキニポチャな40代女性が来た。
水の揺れに合わせて近づき、子供が離れた隙に肘で胸の横を触ってみるが反応無し。
「お子さんですか?」と声を掛けると、「...はい」とかなり大人しそうな女だ。
今度は乳首辺りを肘で触ってみるがチラッとこっちを見るだけ。
ここでちょっと冒険、痴漢とわかるように隣に完全にくっついて、水の中で胸を揉んでみた。
女は俯いているだけ。
しばらく揉んで女の手を勃起した物に持ってくると、手は動かさないが、触った状態から手は引っ込めないのだ。続きを読む



この間、2直勤務が終わり帰ろうとしたら、真須美さん(50歳)が、「忘れ物した。帰るの待って」と言うので女子休憩室前の、長椅子で座って待っていた。
「まだですか。・・」と声をかけたら、「まだ。もうちょっと待って」と返答。
更衣室の外から、真須美さんの様子を伺っていたが、しゃがんだ時のの形、大きさに興奮してしまい更衣室に入り、真須美さんを抱き締めた。
驚いた真須美さんは、「何するの、やめて。こんなオバサン相手に。・・」と言うが、僕は、「真須美さんの事が好きなんです。もう我慢出来ない」と言って犯し始めた。
抵抗する真須美さんの胸を、服の上から揉み出した。
「やめて。・・」と叫ぶ真須美さん。
年齢の割には大きく張りのある胸に興奮。続きを読む






俺の職業は医者。

でもまだ新米の医師で臨床研修指定病院で
数年の前期・後期研修ののち、
田舎の小さな総合病院に配属される事になった。

研修後はここで数年間の勤務の義務がある。

医者の研修中に結婚して、子供も生まれ
すでに家族持ちとなっていた俺はごく平凡に暮らしていた

田舎の総合病院で内科一般から小外科まで
広く浅く患者さんを診させて貰っている


朝から夕まで週3回の外来、
月4-5回の当直となかなか充実した毎日

田舎だし生活がかかっているおばちゃんナースばっかりだったが
皆気さくな良い女性が多く仕事は楽しくやっていた。

しかし当然ながら、まだ若手のバリバリで
これからやるぞ!ってやる気まんまの医師の俺は
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