まどかさん貴女に想い焦がれる僕の気持はもう充分に伝わっていると思います。
それでもやはり,僕のことを受け入れてくれる気になれないのなら,僕が貴女のことをあきらめるための,「最後のお願い」を聞き入れて欲しいのです。
憧れの貴女のその手で,僕の下半身から「おちんちん」を切り落として欲しい。
そうでもしないと,どうにもあなたへの想いを断ち切れないのです。
僕の「おちんちん」は,もう随分以前から,貴女以外の女性には反応せず,まったく勃起できなくなってしまっています。
貴女以外の女性には何の役にも立たないというのに,貴女のことを想うと,思い出すだけで,激しく硬く勃起してしまい,自分の手で慰めて(瞬間的な空しい快感と共に)射精させるまでコチコチにいきり立ち続けて全然おさまらず,とても苦痛なのです。-----続きを読む