レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:腋の下

「あら、お相撲?」

わたしは二階で遊んでいる子供達に、ジュースをあげようと子供部屋のドアを開けました。

うちの息子と、遊びに来ていた近所の郁哉くんが、じゃれあっています。

息子の優貴は小学1年。郁哉くんは三年です。



わたしの「お相撲?」という言葉に郁哉くんが「違うよ、プロレスだよ」と答えました。

郁哉くんはその歳にしては比較的大きな子でしたので、なんだか息子がしがみついてるだけの

ように見えます。

わたしは、「そうなの…とりあえず休憩したら?」とジュースを置きました。

子供達は、こちらに駆け寄りゴクゴクと美味しそうに、それを飲み干します。



「郁哉くん、強いんだよ。ぜん続きを読む

623名前:オノダヘイサク投稿日:02/03/1520:48ID:aWzoctbc

その日は、土曜日の夜から教えてもらうことになっていて、昼間友達と渋谷へ行き遊んでから家に帰りました。

母は一泊二日の同窓会で熱海に行っており、その夜は先生私の父しかいませんでした。

僕はその朝10時に家を出て5時に帰ってくると父に言い残し遊びに行きました。

しかし、あいにくの雨だったため、予定を切り上げ1時ごろ帰宅してみると、家の中から聞き覚えのある女の人の声がしました。

なぜか胸がどきどきして静かに家に入ってみると、そこには何故かあの僕が大好きな祥子先生がいました。

そして僕の父も同じ部屋にいま続きを読む

623名前:オノダヘイサク投稿日:02/03/1520:48ID:aWzoctbc

その日は、土曜日の夜から教えてもらうことになっていて、昼間友達と渋谷へ行き遊んでから家に帰りました。

母は一泊二日の同窓会で熱海に行っており、その夜は先生私の父しかいませんでした。

僕はその朝10時に家を出て5時に帰ってくると父に言い残し遊びに行きました。

しかし、あいにくの雨だったため、予定を切り上げ1時ごろ帰宅してみると、家の中から聞き覚えのある女の人の声がしました。

なぜか胸がどきどきして静かに家に入ってみると、そこには何故かあの僕が大好きな祥子先生がいました。

そして僕の父も同じ部屋にいま続きを読む

つづき家に帰った後も妻の痴態が頭から離れなかった。しんとした寝室で一人横になると不安が雪崩のように押し寄せてくる。腋全開の妻とニヤついた男達の顔を追い払おうと必死になって首を振る。 妻はきっと大丈夫だ。ママも断言していたじゃないか。「ここはセクキャバみたいな下品な店じゃないから大丈夫よ!」と。固く目をつむり、一生懸命寝ようとするが、寝れるもんじゃない。少し気を緩めただけでも無防備な腋を舐められて喘ぐ妻の姿が鮮烈に蘇ってくる。 舐めていたのは高橋社長だったはずなのに、いつのまにか、その顔が田近に代わり、そのうち藤田、石田など学生時代の友人に代わっていった。自分ががおかしくなってしまいそうで、ど続きを読む


私は37歳。父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。

妻は31歳。

学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。

妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。

アナウンサーの大江麻理子さんに似ていると、何度も言われている私の自慢の妻です。

工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、当社は世界的企業である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。

先々月、私はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。

そして、私の入院中は妻が工場を切り盛りすることになりました。

続きを読む

このページのトップヘ